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2009年9月12日 (土)

郊外にも場末にも田舎にもとんでもない野っぱらの真ん中でも~

イギリスPubウォッチング  デズモンド・モリス ケイト・フォックス  平凡社

 何の本かと言えばタイトル通り、パブの本である。イギリスにおいてのパブというのは日本の居酒屋みたいなものなんだろーけど、お酒に対するスタンスがまるで違うからなぁ(笑)日本じゃ無礼講になり勝ちな酒の席も、パブではそれなりにルール有りらしい…まずは酒にまことあり、なんだろか?しかもイギリスにおいてのパブの総数が七万軒を超えるって…これはかなり凄い数では?でもってパブにも色々種類があるみたいなのだ。いわゆる伝統的パブだけでなく、その客層を反映していろいろいろいろあるんですよ(笑)

 で、そこに集まった人達は何を話しているのか?とゆーと1930年代の調査によるとスポーツ、賭け事、仕事、人間、飲酒、政治、汚事(セックスの事を当時はそー表現したそーな)だそーで、現在も変わらずらしい(笑)ざ・おとこの世界でしょーか(笑)そゆ訳でパブでは男子特有の儀礼的会話がメインとなる訳で、その二大指標が吾が仏尊しと汝自惚るる勿れだそー…殿方って…

 アリス的には結構アルコールのシーンが出てきているよーな気がするけど?でもまぁ准教授とアリスならバーや居酒屋よりパブの方が似合いそーな気がしないでもないんだけど(笑)ウルフ先生の国は国民性としてやや遠慮がちなんだそーで、うちとけるのにうってつけの理由とかもっともらしい言い訳が必要だとか…二人でぼんやり入店してもしばらくは放っておかれる居心地の良さは、何となく二人向きな気が(笑)

 ちなみに真面目で伝統的なパブの客層の中に大学の教員が入ってて、ヤッピーパブの客層には出版関係も含まれるそー…しかし、アリスなら割りとどこでも馴染んでいそーな気がしないでもないんですけど(笑)

 さてさて本書的にはホームズの名前が出てきたところかなぁ?自分の種族はどこにありや?まっどこにあってもそれに見合うパブはあるんだけどね(笑)

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