« ほかほか? | トップページ | やっぱマンマの味だよねぇ~ »

2009年10月12日 (月)

資本主義によって達成される繁栄は、

まだまだまともな日本  フロリアン・クルマス  文芸春秋

 近代的先進工業諸国において家庭の価値を空洞化させるであろう。ばーいシュンペーターで終わってるみたいな気がしないでもないんですが(笑)何とゆーか、著者は社会言語学の大学教授でドイツ人、現在ドイツの大学に勤務しているけどその前は12年ほど日本に滞在して中央大学に勤務していたそーで、その前はアメリカの大学にいたそーな…で、こちらの本は日本からドイツに帰国したら何と自分が異邦人だったとゆーオチか(笑)とゆーか、カルチャーショックだとお見受けするんですけど、この場合ドイツ人が日本に来てあちゃーならカルチャーショックだけど、ドイツ人がドイツに戻ってあちゃーとゆーのはカルチャーショックではないそーな…さすが社会言語学者言葉の使い方には厳しいです(笑)

 で、もーどこから読んでもネタの宝庫のよーな実話(?)のオンパレード…実家に戻ってみたらなんじゃこりゃの嵐って、それも良い方にどっひゃーなら救いもあるけどどーみても良いとは言えないんじゃないのぉーとゆー心の叫びといおーか(笑)傍から見たら笑いだけどこれは当事者にしてみれば、えらいこっちゃじゃ済まされません…いやぁードイツに幻想を抱いていた方にはかなり厳しい現実がやってくるみたいなノリです。うん、今となっては遅刻しない、時間を守るドイツ人ってあるのかなぁみたいです…少なくともEU各国の経営者の意識調査(ばーいオックスフォード大/笑)によるとドイツが最下位…どこを切り取ってもええっとゆー話が並んでいて何だかなぁ?ですねん…保育園の項は…うーん福祉ってヨーロッパの方が進んでいるイメージだったんですけど一概にそーとは言えないのかなぁとゆー疑問よりも通っていたおぞーさんが卒園で園長先生の保育園楽しかった?の問いにううんと率直に答えるソレの方がアレだよなぁ…

 アリス的にどないやねんとゆーと、外国人講師とゆー事でウルフ先生をつい思い浮かべてしまいましてんの取っ掛かりからなんですが、ウルフ先生って独身なのかなぁと思いつつもしご家族がいらっさったら、やっぱイギリスと日本でカルチャーショックなんでしょーかねぇ?でしみじみしてしまったのはもしかして准教授が海外の大学に行った場合もこりゃまたの世界なのかなぁと…まぁ准教授ならどこまでも独身の単身赴任でしょーけど(笑)仕事と生活環境ってどこまで切り離して考えられるのかなぁとふと思ってみたりたり(笑)

 ちなみにこーゆー日常の積み重ねってアリスには受けそうとゆーか、傍からみたら小さな差異がミステリーに繋がりますからねぇ…オオサカンな感性で世界を巡る旅も楽しいと思うんだけど、片桐さん企画通してくれるだろおか(笑)

 目次参照  目次-社科

|

« ほかほか? | トップページ | やっぱマンマの味だよねぇ~ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

文系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 資本主義によって達成される繁栄は、:

« ほかほか? | トップページ | やっぱマンマの味だよねぇ~ »