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2009年12月 5日 (土)

はるなつあきふゆ~

東京・和菓子手帖  渡辺有子  山と渓谷社

 タイトルが全てを表しているよーな気がしないでもないんですが、マジでその通りの本です(笑)著者のお菓子に対するエッセイのよーな気がしないでもないんですが、まぁ肩のこらない余白の美をめでつつ、スイーツに思いを馳せると(笑)モノは和菓子なのでかるぅ~く地味なんですが、デザインが尖がっていないけど今っぽいのでまぁ総じておされつーか、こじゃれた感じかなぁ?

 さて、和菓子の範囲も広いので上生菓子から、煎餅から、団子から、餅から、あんみつ、かんりんとう、たいやきetc.と物凄く広範囲で網羅しているよーな(笑)その中でもおおーっと思ったのはいり豆(砂糖大豆、塩豆、かた豆/但元)、知る人ぞ知る亀戸にあるお豆屋さんなんですが、いり豆…今だとどの位の認知度なんだろーと、ちょっと気になる(笑)

 アリス的には和菓子というと婆ちゃんの独壇場になりそーな気がしないでもないんですけど?まぁ異形の客で出てきたと言えば饅頭で、となると麩まんじゅう(甘泉庵/中野)、織部まんじゅう(大坂屋/三田)、酒まんじゅう(高橋/天沼)とか…後は暗い宿で羊羹食べてたよーな気がこれまたしたんですけど、本書的には羊羹となると芋羊羹(桜の杜 伊勢屋/桜新町)になってしまうんですが(笑)

 ただ、アリスならさヽまかなぁ?はい、このお店神保町にあるんですよ(笑)絶対一度は食べているはず(笑)昭和の始め頃からの創業は伊達ではないです~

 目次参照  目次-書籍

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