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2009年12月31日 (木)

にほんのいたるところに~

日本の神々  白州正子 堀越光信 野本寛一 岡田荘司  新潮社

 何の本かとゆーとまとめて神様の本になるのだろーけど、ちょっと普通の神様本とは違うよな?とゆーのも、その神様の一部に特化している感じといおーか(笑)見方の相違とゆーか、こーゆー言い方は何なんですが面白いアプローチではないかと…で、本書大きく三つに分かれていて、神様の像と、神様のよりしろ、そして神饌なんですね。何か仏像はよくある話じゃないかぁーと思いつつも神道にも神像(と言っていいのか?)があったとは知りませんでした…神道系だと鏡とか剣の世界かと…本書の選択がそれなのか、もともとそーゆーものなのか、ちょっと分からないのですが出てくる木像は皆素朴で丸いとゆーか、暖かいイメージ(笑)にらんでいる像とかもあるんですけど、それでもシャープというより柔らかいんですよね。こー並べてみると単純に感心する世界です~

 で、よりしろというか神の座というか、で日本は自然物を当てはめてきたところがあるんてすけど、有名どころで行くと岩というか石とか…で、そーゆーところ巡りに岬とか山とか樹とか滝とかある訳でして、その写真だけで凄い迫力なので見る価値大のよな?ででで、神饌の方はとゆーとこちらは神様へのお供え物というか神様の食事ですか?お神酒とかお菓子系はありがちなんですけど、世の中そんなに甘くはなかったとゆーかインパクト大なのが銀鏡神社(宮崎)の猪とか諏訪大社(長野)の鹿とか…生首が並ぶなんてこれまた凄い…個人的には談山神社(奈良)の神饌が奇麗というか、物凄い造形美、これは一目見たら絶対おろろく事間違いなしぃ~

 アリス的に神とゆーと、アレなんですけど、こーゆー不思議はアリス好きそーな気が(笑)よりしろは神聖な場所でもあるんですけど、絶景地でもある訳で、ざ・しぜんいさんそのままつーか(笑)物見高いであろーアリスが行ってない訳ないよな(笑)神様の像も不思議な魅力に満ち溢れているんですが、神饌の方は日々続いている訳でして、これが何百年(もっと?)も連綿と継続されているところに日本って…の世界でしょーか(笑)

 婆ちゃん辺りなら日常のよーな気がしないでもないんですけど、こーゆーのってウルフ先生辺りの目から見たらどーなんでしょーねぇ?今となると日本人の目からしても不思議なんですが?そして今日も祭りは続いていくのですねぇ~

 目次参照  目次-神社仏閣  目次

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