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2009年12月 6日 (日)

三世の長者は衣服を知り、五世の長者は飲食を知る…

ロイヤルマナー  酒井美意子  大和書房

 サブタイトルが皇室・伝統の礼儀と作法なんですが、いわゆる一つのマナー本と言っていいのではないか、と…著者も元華族のあの前田家のお姫様とゆー事で、海外で生活した事もありますの世界…何はともあれ基盤は出来ていると…本書もハウツー本の要素もありながら具体例が幾つか出ていたり、物語的にも興味深い内容のよな?

 まぁパンピー的には最大の式典とゆーと結婚式位だと思うんだけど、服装とか食事のマナーとかベースになると。細々した事は詳細なハウツー本に任せるとしても最低限の心構えは本書で補えるとゆーか、礼装一つとっても凄い事になってます(笑)タキシードって準礼装だったんですよ…紋付袴も正式の正礼装にはならない模様…TPOって難し…パーティマナーに至っては…まずは語学をどげんとせんといかんの世界か?

 アリス的にはマナーとゆーと、日本的なものなら婆ちゃんかなぁ?京女の面目躍如でしきたりに物凄く詳しそーな気がしないでもないんですが?どーでしょー?殿方的にはやはり英国紳士の名にかけてウルフ先生になるのかなぁ?多分アリスの登場人物の中では一番燕尾服がサマになっていると思うんだが(笑)

 ちなみにこーゆー細々とした作法ってアリスが意外と詳しいかも(笑)お得意の雑学データベースで好奇心丸出しでのぞんでいそーだけど、紳士たるものぶしつけに視線を向けてはいけないそーで、うーむ紳士の道は一日にして成らずなんですねぇ…准教授的にはたばこのマナーの項でしょーか?まっ海外に出向く事も多そうな准教授なら今更なのかもしれないんですけど(笑)

 目次参照  目次-道

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