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2009年12月16日 (水)

鉄オタへの道(笑)

女子と鉄道  酒井順子  光文社

 体育会系と文科系の間には暗くて深い河があるとはよく言われる話しなんですけど、実録としてホントにあるんだなぁとちょっとおろろきました…ちなみに著者は学生時代は体育会系に所属、鉄研(漫研)なんてという世界にいたお方、でも本心は隠れキリシタンに近いものが、で、鉄道好きのカミングアウトは30才過ぎてから漸くとゆー話(笑)

 そして私は旅に出るのノリなんですけど、著者的スタンスは取り合えず電車(列車?)のよな(笑)これは一つの非日常体験なのではないか、と…データおたくとか歴史おたくではなくて、とにかく鉄道に乗りに行くという感じ、で、乗車したらわくわくどきどきで一睡も出来ませんでしたとゆータイプではなくて、下手すると最初から最後まで爆睡の揺り籠へ…お金と時間をかけて寝に行くというのも、そこに鉄道があるからだなんでしょか…

 バリバリの鉄オタの方から見たらゆるいかもしれないけど、それでも日本全国本人的目的を持って旅に(乗りに?)行くのは、パンピーからしたらやはりそれも鉄オタというか一つの道なんでしょうねぇ…今となっては廃線になってしまっている地方線にもわざわざ足を運んでいらっさるし、卑近な話題(例えば痴漢とか…)、夜行もあれば環状線もあればキャラグッズも新線も鉄橋もリニアもトロッコもあるとゆー鉄道って本当にいろいろあるのだなぁ、うんうんと頷くことしきりなんですけど、惜しむらくは本当に個人的な感想なんですけど、文章のリズムに違和感が…ですます調の丁寧な文の次が、たで終わるしたとかいたとか混在している文は、何とゆーかスラーっと読んでいていきなりレールのつなぎ目に合う感じ…ガッタンと、あっ目を覚まして次読めという事か?

 アリス的にはアリスが鉄オタだからって、このフレーズもいい加減飽きてきたなぁ(笑)本書的にはどーだろー?著者によると鉄道って母性的な乗り物だそーだが、だから殿方にファンが多いというか、男の世界を形成しているとか…草食系男子が増えている今、こちらの分布も変わるんでしょーかねぇ?それとも肉食、草食は母性には関係ないんでしょーか?

 ロンドンのコヴェントガーデンにはロンドン交通博物館があるそーで、アリス行っているのかなぁ?と邪推しつつ、グッズも充実しているらしい(笑)お菓子系はあの空き箱というか、缶にうっとりしないといけないのね(笑)グッズというか、番宣ならぬキャンペーンソングが鉄道系でも結構溢れているらしいのだが(古くは山口百恵のいい日旅立ちとか…)へぇと思ったのが、元祖というか本家というかのキャンソンはちゃっきりぶしだとか?ええ静岡鉄道のキャンペーンソングだったそーですよ、おぞーさん(誰?)

 でもでも本書で一番ええっと度肝を抜かれた情報は、「女装趣味の人には鉄道好きが多い、ような気がする」でして、グローバルワイドな世界だったのだなぁと目から鱗が~

 目次参照  目次-鉄道

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