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2010年1月

2010年1月31日 (日)

れとるとぉ~

Carijuku ピュア熟うまカレー  ㈱ピュア

 えーと、表題によるとローストビーフカレーなんですが、ただのビーフとローストビーフとの違いが分からないバカ舌なので、うーん?でもってこちらのカレーは固形物が肉しかないので、でもって今回大きさを保っているのが一つしかなくて(後は砕けていたというか、ばらけていたというか…)ますます分からん(笑)あっでも牛だという事は分かりましたって当たり前か(笑)ルーの方は見かけは欧風カレーっぽい照りなんですけど、一口目は普通かなと思うと食べた後に辛さがやってきます。なので殿方もオッケーなカレーかな?でもでも物凄く辛いという訳ではないので、何せお子様舌の私でも食べれらる位ですから…

 箱書きによると、玉ねぎ人参りんごをじっくりコトコトとろけるまで煮込みました。牛肉をローストし柔らかくなるまで煮込みました。あめ色になるまでじっくり炒めた玉ねぎをたっぷり使用しとろみとコクをつけました。32種類のスパイスをバランスよく使用しています。だそーなんだが…野菜もスパイスも姿形が見えないのでわかんなーい(笑)なんとゆーか具材を感じさせない滑らかさなんですよぉ~

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2010年1月30日 (土)

手帳?

すし手帳  坂本一男・監修  東京書籍

 何とゆーか、この本に関してはサイズが全てのよーな気がする~とゆーのもタイトルに偽りなしでこちらの本(?)本当にに手帳サイズ、縦が16cm横が9cmの大きさ、装丁も真っ黒で本当に手帳とおんなじ造り(笑)そこに寿司一貫一ページの割合で掲載されておりまする。写真がページの半分を占めていますが、短いエッセイもそれなりに充実しているし、旬の表記はあるし、ネタの名前も標準、漢字、英語、地方名、すし名とありまして、分布から主産地まで載っているんでございますよん~

 個人的にああと納得したのが、しんこ(新子)、こはだの若バージョンとゆーか、小さい魚を何枚か重ねて握るんですけど…夏にはよくある風景なんだよなぁと(笑)後はするめいか、するめにするにはするめいかが一番かと思っていたら、一番はけんさきいかだとは…ちなみにけんさきいかのするめを一番スルメ、するめいかのするめを二番スルメと言うそーな…

 何にしてもこちらの本携帯に便利なので新人の営業の方が重宝するかも?接待で恥かかなくてもすむかもかも?

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2010年1月28日 (木)

ぐるぐる回る回る~

五代目柳家小さん名演集 5  柳家小さん  ポニー・キャニオン

 落語のCDも何とゆーか時代が出ているんだなぁとふと思ってみたり?演目が同じでも何とゆーかテンポというか、間合いが違うのだなぁと?リアル感というか、同時代性というかが如実に表れるものなのかも?

 さて、今回は親子酒で聞いたのですが、ええ、朱色でございます(笑)かの、こんなぐるぐる回る家なんかいるもんかぁーっの科白に導かれまして(笑)准教授のあの科白は素直に酔っ払っていたと見るべきなんてしょーが、根が曲がっているせーか准教授が策士にしか見えない(笑)まぁともかく親子酒も元ネタは上方にあるそーなのて、そこがアリスって事でしょーか(笑)

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2010年1月27日 (水)

まいね、きゅーへ~

ドイツ流シンプル料理学  沖幸子  PHP研究所

 取り合えず料理学とありますが、レシピ系は本書の1/3位しかありません。で、本書の残りの2/3は何かとゆーと、掃除だったりして(笑)ドイツ生活の思い出というか、ドイツでの四季と行事みたいなのもあるんですけど、やっぱメインは掃除、片付けかなぁ?ドイツ人のキッチンは皆様ピカピカだそーで、で、それには効率の良い収納と日常からの整理整頓、清掃の癖ですか(笑)ちなみにドイツの方は共働きの方が多いそーで、平日はなるべく料理しない方向なのだそーな(もしくは時間をかけない/笑)なのに、台所は自慢の場所とか…

 そーゆーコンセプトというか生き方なのでまぁマメです…でもってドイツと言えばジャガイモですが、これが食べるだけでなく日常に生きていて例えば鉄製品のサビにはジャガイモで磨くとか、ふきんはジャガイモの煮汁で除菌するとか(糊付けまで…)、料理でも塩を入れすぎた時には生のジャガイモを入れるとそのジャガイモが塩気を吸収してくれるとか、しなびた野菜は水につけるとき薄切りジャガイモも一緒に入れるとか(笑)

 でもって結構年中行事は生活に根付いているみたいかなぁ?オースターン(イースター)、マイケーファー(てんとう虫/五月)、マイシュパーゲル(白いアスパラ/初夏)、フェスト(祭/秋)、ヴァイナハツツァイト(クリスマスシーズン)などなど。まぁでも個人的に行ってみたいなぁと思ったのはULMにあるというパンの博物館かなぁ(笑)

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2010年1月26日 (火)

世界の駅舎から(笑)

世界の駅  三浦幹男・杉江弘  JTB

 サブタイトルが世界65ヵ国350駅の旅情とあるのですが、うーむ、とにかくこれだけ駅が並ぶと何とゆーか凄い迫力ですねぇ~似ているよーでありながら、一つ一つがまた違うとゆーのも凄いんですけど、建築様式がこれまたローマか?とゆーノリから最先端のビッカピカまで何とゆーかバラエティに富んでいるとゆーか?たかが駅なんてすけど、されどされど駅でございます…

 とにかく駅が奇麗です。国の威信がかかっているのか?はたまたアート心の違いなのか?それともお金かけるところの意識が違うのか?あのトラン・ブルーのあるパリ・リヨン駅とか、アントワープ中央駅とか、チューリッヒ中央駅とかとか、もー城だよ城の世界~日本もなぁ駅舎に芸術性を出したいよねぇとふと思う…あの駅ビルのデザイン性のなさは犯罪レベルだと思うし…

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2010年1月25日 (月)

はながら?

日本の文様  北村哲郎  源流社

 何の本かというと布の柄の本かなぁ?ただ、それが1000年とか2000年前のとなれば、ただの布切れとゆー訳にはいくまい(笑)とゆー訳で素材もそれなりにアレなんでしょーが、この場合のその柄にも歴史ありで、聖徳太子の冠位十二階ではないですが色によって身分が分かるだけでなく柄にも身分やらTPOがあるぜよの世界…とはいえ、どこまでも硬くなれるんですけど本書はかなぁりやわらかめ~判型もB5サイズなんですが見開き二ページの左が丸々一ページ織物の写真で(しかもカラー)右にその解説が掲載されています。

 身近でいけば着物の柄が近いんだと思うけど、むしろもっと古典調といった感じかなぁお寺とか神社とかあと能なんかで見た事あるなぁみたいな柄…何なのか一目で分かるよーなわかんないよーな、シルクロードの向こうからきましたみたいな柄(笑)とにかく、日頃の疑問の一つがなんとなく分かる気にさせられるとゆーか、こんなにこーゆーのあったんだとゆーかの世界なので一読して損はないかと~

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2010年1月21日 (木)

さいごく~

神と仏の道を歩く  神仏霊場会・編  集英社

 枕詞に神仏霊場巡拝の道公式ガイドブックとあるのですが、近畿圏(和歌山、奈良、大阪、兵庫、京都、滋賀)の神社仏閣のガイド本のよな?見開き二ページで一つの神社(もしくはお寺)の説明がありその数150…多いのか少ないのかアレですけど、これでも代表的な所なんだろなぁ?と思うにつけ、ううむと唸るべきなのか(笑)だってその一つ一つに故事来歴があるんですよん~

 小さいながらも地図も掲載されているし、その解説文も短いながらすっきりまとまっているしで新書版で持ち運びも便利なんだろーけど、こちら大きいサイズで見たかったもあり(笑)一つの神社(寺)に一つの絵が入っているんですけど、ビジュアル的には寂しい感じかなぁ?写真じゃなくて絵画(鉛筆画&細密画)にしたのは渋くていいのかもしれないけど、描き手が28人もいるとその差異がなんとも…通なら違いに味を見るんでしょーけど、トーシロなもので(笑)いえ、本自体は非常に出来の良いというか良心的なつくりだと思うのですよん~エピソード一つ一つがヘーホーの世界ですし、これから近畿圏でお参り予定の方には最適な一冊だと思われまする~

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2010年1月20日 (水)

もぐらもぐら(笑)

メトロ誕生  中村建治  交通新聞社

 はて、何の本かとゆーと今で言う銀座線を造った人々のノリかなぁ?中心人物は早川徳次と五島慶太の二人の攻防戦となるのか?まぁ日本に地下鉄をもたらした者というか、地下鉄の父たる早川と、これまた東急王国の礎を築いた五島の都市交通というか、地下鉄に対する戦いは?がメインかなぁ?とにかく早川が物凄く破天荒な人物のよーで、むしろこの性格なら大正、昭和を生きるより幕末、明治の黎明期向きなんではなかろーかの世界(笑)とにかく地下鉄がいいとゆー事で周囲も何も全ておいて突っ走る感じ(笑)一方、東急方の五島はまたの名を強盗慶太ともじられる程の辣腕で東急を巨大化していくんだけど…

 まぁ資本主義の世界ですのでお金で回っているところもなきにしもあらず、理想というか妄想というか根性というかの早川にふんだんに資金があったならば今の地下鉄はもっと違った形になっていたのかもなぁとゆー気がしないでもないんですけど(笑)一番のおろろきは今と人の流れが違っていたのだなぁとゆーとこでしょか?戦前は東京の東に人が多かったのねぇ…まぁ普通の鉄道より物凄く費用のかかる地下鉄を個人の力でやってみよーとするその志は執念の一言では済まされないよな…世界的にも地下鉄って官営が殆どだそーだし…なせばなるなんでしょかねぇ…

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2010年1月17日 (日)

古典主義の後裔ではなく、擬古典主義者?

メンデルスゾーン ピアノ協奏曲&ニ重協奏曲  シュタイアー&コンチェルト・ケルン  ワーナー・ミュージック・ジャパン

 メンデルスゾーンとゆーと、評価的にはアレなのかなぁとふと思ってしまうんですが、まぁ友人のシューマンによると「彼は19世紀のモーツァルト」なんですよん~自身もモーツァルトファンだったみたいなので、なるほろなぁの世界なのかなぁと共通点はいろいろあれど個人的には重苦しくないとこが特徴かなぁと?なので、こちらの曲も流麗なとゆーノリじゃなかろーか?

 何故にメンデルスゾーンかとゆーと長い影からなんですけど、アリス的にこちらの曲は何とゆーかアリスの女性キャラの方々が好きそーな雰囲気かなぁ?特定の誰ではなくて何となく女性なら好きそうとゆー幻想なんですけど(笑)

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2010年1月16日 (土)

きゃーうそ?ほんと?

陰謀の世界史  海野弘  文芸春秋

 サブタイトルがコンスピラシー・エイジを読むでして、何の本かとゆーとコンスピラシー・セオリー(陰謀史観)のガイド本みたいな感じになるのかなぁ?とにかく、全編が各種陰謀本出典で構成されているよな?巻末の八ページに渡る参考文献が全てを語っている気がしないでもないんですが、とにかく、なんじゃそらぁの方には以下の目次の羅列で分かって頂けるかも?
 フリーメーソン、ユダヤ、イリュミナティ、ロスチャイルド、ロックフェラー、ルーズヴェルト、英国王室、フェビアン協会、三百人委員会、外交問題評議会(CFR)、財団、アレン・ダレス、CIA、ケネディ、ニクソン、キッシンジャー、レーガン、ブッシュ、クリントン、KBG、MI5とMI6、モサド、ヴァチカン、マフィア、ハワード・ヒューズ、マーチン・ルーサー・キング、超古代史、エイリアン・UFO、ナチ・第四帝国…なんつーか陰謀の宝石箱やぁの世界か?ここまでくるとパラノってるよーな気がするのは気のせい?何となくアメリカが多いのは著者の好みを反映しているというか、現代の陰謀史が身近というか面白いかららしい…ちなみにアメリカ、陰謀が文化だそーな…1960年代以降は日常会話に出てくるとか…

 でもって時代は不確定性の時代だとか…つまるところコンセンサス・リアリティからバーチャル・リアリティに移った事になるそなもし…取り合えず20世紀には未解決の事件(歴史)がたくさんあるって事なのねぇな世界らしい…わっかるかなぁ?わかんねぇだろーなぁ?なのか(笑)

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2010年1月13日 (水)

ふつうのひとびと?

「おじさん」的思考  内田樹  晶文社

 おじさんとは何ぞや?とタイトルに負けて手に取ってしまったのですが、うーん、おじさんの定義は難しいよな…10才代からしてみれば20才代でもおじさんだし、多分今の感覚からすると60才代もおじさんだよなぁ…一昔というか、二昔前なら60才過ぎたらお祖父さんではないかと思われたんだろーけど、今おじさんとはどこか?ついでにおじいさんとはどこを指すのじゃーと問われたなら、本当に答えよーがございません…

 で、本書なんですが、そんな疑問に答えてくれる親切な本なんです、な訳がない、よな(笑)どちらかというと、とあるおじさんの個人的備忘録に近いよーな?世相から事件から文学からめった切りなんですけど、ある意味ものの見方というか、こーゆー視点もあるよというお話の数々…諸手を上げて賛成する方もいらっさるだろーし、ふざけんなこのヤローな方もいらっさるだろー、で、まぁニュートラルに見れるのか?もしくは反対の立場であってもリスペクト出来るのか?人としてのコアなところを問われているのかもしれません(笑)

 短いエッセイが並んでいるのですが、個人的には妙に引っかかってしまって「たいていの場合、セクハラ教師はむやみにいばる教師でもある」とか「自分を他人よりも不幸だと思っている人間は倫理的にふるまうことがむずかしいだろう」とか「今の子どもたちに共通する社会的規範の軽視 公共性への配慮の欠如 ディセンシーの欠如 ほとんど自己破壊的なまでの利己主義などは、その原型をすべていまの日本のエリート層の中に見ることができます(暴走族の少年たちの反社会性と、中央省庁の汚職官僚の反社会性は、同質のものです)」とかとか上げるとキリがないんですが…もー著者の思うツボにはまっているんでしょーねぇ(笑)

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2010年1月11日 (月)

そこに線路がある限り?

ヨーロッパ鉄道の旅 インターネットガイド  鎌野秀嗣  中央公論事業出版

 何の本かというと、タイトル通りでいいのかなぁ?いわゆる一つの今の本かと(笑)とゆーのも世界各国鉄道あります、でもって各社HPあります、切符の予約もネットでねが基本コンセプト…とゆー訳で各鉄道会社のHPでの予約の仕方が掲載されています。まぁ各国なんで、皆様現地語がメインなんですが、英語のページもかなりの確率で標準装備みたい…なので予約もなんとかなるさーが主旨かなぁ???あっカナダ(VIA Rail Canada)のHPは日本語もあるみたいです~何だかなぁ(笑)

 なので本文はデータ的というかマニュアル的なページが多いとゆーか、ヨーロッパってこんなに国があったのねぇと感心しまする~国があれば鉄道ありきで、国際特急列車も勿論だけど何とゆーか、これを制覇するのは凄い事になりそー(笑)

 ちなみにこちら本文とは別のミニコラムが面白豆知識みたいで楽しい~例えばフランスのTGVは高速列車なんですね、でもって新幹線は高速電車なんですよ(笑)違いが分かるヒトになりたい(笑)でもって個人的に一番気になったのがノルウェーのフロイ山フニクラ(登山鉄道)~ネーミングがかわいい~

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2010年1月10日 (日)

聖金曜日…

J.S.バッハ ヨハネ受難曲  フリュッヘン  フィリップス

 テーマがテーマですので、荘厳の一言にいきつくかと…こちらはバッハが39才(1724年)の時ライプツィヒのトマス・カントルになっての最初の聖金曜日に聖ニコライ教会で初演されたとか。ちなみにこちらの作詞者は不明らしい…詳細は専門家の方に任せるとして、トーシロが聴くには歌だなぁだったりして(笑)オケの部分より、歌唱パートのいってる感じがすげぇとゆーか(笑)ドラマですねんとゆーか、あねさん事件ですなのか(笑)

 アリス的には准教授のバッハ好きからなんですけど、准教授がこーゆー宗教色の強い作品についてはどーなのか?天下無敵の無神論者だからなぁ(笑)まぁ、アリスはともかく、こーゆーのになるとウルフ先生とかに軍配があがるのかなぁ?はてはて?

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2010年1月 9日 (土)

ぱねぇっ!

ヘブンズ・コマンド 上  ジャン・モリス  講談社

 サブタイトルは大英帝国の興隆なんですが、上巻の時間軸的には1837年から1870年までのイギリスの歴史といっていいのか、ドキュメントといっていいのか、うーむむむ…何にしても19世紀凄すぎるというか20世紀も結構激動の世紀だった気が勝手にしていたけど、19世紀も半端ではなくマジか?の世界です。取り合えず上巻だけであっぷあっぷしているのでこのまま下巻いけるのか?自分的にかなり怪しい…根が甘ちゃんなんで頭がついていけないんですよ(それは己が馬鹿だからか…/泣)フォールトレッカーを知らず、サグも知らずとゆーのはあまりに世間知らずとゆーか無知過ぎる…はぁとにかく舞台が19世紀の帝国植民地なのか入植地なのか直轄地なのか単に領土なのか…悩むところではありますが、インド、ジャマイカ、南アフリカ、アフガニスタン、カナダ、オーストラリア、アイルランド、イギリス、イオニア諸島と世界地図と一緒の世界(笑)いっぺんに回るにははーへーほーと目が回るのでございますよん…

 とはいえ、文体は平易だし、ちょっとしたドラマ仕立てにもして下さってるし、詳細に章だてしてあるので分かり易い作りなんだと思う…ヘタな教科書よりよっぽど親切というか、タメになると思うんだけど…予備知識なしで入ると怒涛ですっ怒涛(笑)

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2010年1月 8日 (金)

うどんと言えば?

本場さぬきうどんの作り方  香川県生麺事業協同組合・監修  旭屋出版

 何の本かというとまるまる全てさぬきうどんの本。判型のA4サイズで大きめだし、写真も多めなのでちょっとした写真集ばりの本ですが、メインはやっぱりその手順となるのかなぁ?うどんですから、粉と塩と水をこねるだけなんですけど、シンプルなだけに腕が如実に出てしまうという罠…更に出汁やかえしの作り方も掲載されているので、本当これ一冊でさぬきうどんが出来る、かもしれない(笑)

 ちなみにさぬきうどんの食べ方はいろいろあるけど、主なバリエーションはざるうどん、しょうゆうどん、釜あげうどん、ぶっかけうどん、打ち込みうどんと後は種もので楽しむとゆー事らしい~でもまぁ、トーシロ的に一番の難関というかお楽しみはセルフ型うどん店のシステムだろーなぁ(笑)一見さんには敷居が物凄く高い気が…

 それでもって出汁に煮干を使うのがデフォらしいんですけど、煮干って背黒系と白口系に分かれるそーな…そして瀬戸内は白口系なんだそな。ちなみに白口系の煮干の方が苦味が少なくて甘味があるのが特徴だそーで、これがうどんの出汁としてよくあうのだとか~

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2010年1月 7日 (木)

あるいてきたの?

Ybtokyoeki 東京駅 八重洲口 八重洲ブックセンター前から

 何をやっているのかとゆーと日頃の素朴な疑問から始まったんですね(笑)海奈良で東京駅界隈が出てくるのですが、果たしてアリスはどの改札を使ったのか?で、東京駅改札いっぱいあるんですよ(当たり前)取り合えず地上のだけで八重洲口と丸の内口、それぞれに南、中央、北とある訳でそれだけでも六つ、その上新幹線だと新幹線専用の改札がこれまたある訳でうーむ…取り合えず行ってみるかと、行ってみたら…甘くはなかったと(笑)

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2010年1月 6日 (水)

つっき~(笑)

最新・月の科学  渡部潤一・編著  日本放送出版協会

 何の本というと月の本なんですの一言で終わってしまいそーな(笑)どっちかとゆーとバリバリ理系の本ですが、かなり一般を意識して書かれている模様…まぁ日本的にかぐや頑張っているんでございます的な本かなぁ(笑)ともかく、最新とタイトルについていますが、この手の本の最新は最新と発表された時点で陳腐化しているので、現在はもっと進んでいるはずです(笑)まっだとしても、月の話はここまで進んでいて、この後も続いていくんですよとゆー、まいるすとーんなのかなぁ?

 月に水があるのか?で凄い事になりそーな雰囲気満載なんですが、ままま、月について知っている事より知らない事がたくさんあるのだなぁと感心してしまいました…近くて遠い、それは結構不思議の星です(笑)

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2010年1月 5日 (火)

おすてき(笑)

東海道新幹線  須田寛  JTB

 頭書きに写真・時刻表で見る新幹線の昨日・今日・明日でして、さすが内部の方が書いた本資料が半端ねぇの世界です…今ならねぇたくさん新幹線ファンというか、鉄道ファンもいらっさって相互補完しあったらそりゃ凄ぇの世界になりそーですが、開業当時の新聞記事とか時刻表とかも国会図書館辺りなら極められるかもしれないけどチラシやらポスターやら切符やらスタンプやらダイヤやら、何とゆーか東海道新幹線の歩みってモロに日本社会と直結しているんだなぁと、資料に圧倒されつつも感動してしまいまする~きっと鉄道にちょっとでも興味のある方ならほぉ~な世界がここに(笑)

 まぁ東海道とわざわざ銘をうっているだけあってある意味JR東海の回し者ではないかとゆー気がしないでもないんですが(笑)ちなみにJR東海の売り上げの八割が東海道新幹線って…車両なんかでも500系はほぼスルーに近いのも何なんですけど(笑)それでもなぁ0系からの車両の変遷とか、切符の変遷とか、何と初期は手書きなんですよ奥さん(誰?)本数が少なかった頃とはいえチャレンジャーな…中でも圧巻なのはダイヤの線…斜めに走っているカラフルなラインが何とゆーか現代抽象画を超えるレベルです(笑)一時間に15本運転が可能って…新幹線が人だったら過労死レベルじゃないのか?とふと思ってみたりたり…ある意味超人伝説だよなぁ…

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2010年1月 4日 (月)

一家に一冊~

地球と一緒に頭も冷やせ!  ビョルン・ロンボルグ  ソフトバンク クリエイティブ㈱

 新年早々しみじみとしてしまいましたが、サブタイトルは温暖化問題を問い直すでして、これまた今更感バリバリと言おーか(笑)既に古い(と言っていいよね?)本なので、本当今更なんですが、出来れば全人類が目を通した方がいいかも?この世の全ての本が正しいとか、全てが間違っているとか、極論に走る気は毛頭ないんですけど、取り合えずリテラシー(笑)もしくは神様おりゃーどーしたらいいだの一助にはなると思われます(笑)

 訳者の後書きにあるよーに賛否両論真っ二つの本でして、良い方はともかく反対の方はとゆーと「一方批判者は、でたらめだ、恣意的だ、右翼と産業界の陰謀だと言うものの、明確なまちがいはほとんど指摘できていない」だそーで、間違い探しも本書の楽しみ方の一つかもしれません…

 本書についてはどこを取り上げてもネタの宝庫、突っ込みどころ満載なので一部が全部になってしまいそーなんですが、結局著者の言いたい事は「四十年後に子どもたちに対して、ぼくたちが延々と続く、失敗だらけの命令と規制による京都議定書シリーズを実行し、気候にはほとんどあるいはまったく何も影響も出ず、一方で世界をずっと貧しくして、未来の問題への対応能力も下げてしまいました、なんてことを言わなくてすむようにしたいものだ。さらに願わくば、ぼくたちが変質狂的に地球温暖化ばかりにかまけ、他の未来への課題をほとんど無視してしまいました、なんてことも言いたくない」とゆー辺りになるのかなぁ?詳細は本書を読めです~

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2010年1月 3日 (日)

むじつぃーれん~

ロリン・マゼール 1994ニューイヤー・コンサート  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  ソニー

 新年なのでニューイヤーコンサートから始まるって何年前のやねんとゆー突っ込みが入りそーですが、たまたま手に取ったからとゆー本音はともかく建前としてはこのCDシュトラウス祭りでございますよん~シュトラウスの曲は明快でいーねーと(笑)やはり新年なんですから明るく始まりたいじゃあーりませんかっ!問題山積みのこんなご時世だからこそのシュトラウスのよな(笑)楽しみは楽しみとしてあったれっとゆー心意気で今年もガンバと~

 アリス的には何とゆーか勝手にアリスママのイメージなんだが?息子にアリスと名づける肝っ玉があれば、どーんと人生を謳歌していそーで(笑)そしてこのライブ盤なところがアリスママの感じだよなぁ?勢いって大切だと思うの(笑)何せ世界で一番音響の良いホールとされているムジークフェラインザールからなんですから~

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2010年1月 2日 (土)

常世の国~

伊勢神宮  松平乗昌  河出書房新社

 何事のおはしますをば知らねども かたじけなさに涙こぼるる ばーい西行法師~何を今更の伊勢神宮なんですが新年初っ端なので原点回帰で日本人なら伊勢でしょう(笑)で、こちらの本伊勢神宮のガイド本かと思いきや、どちらかとゆーと歴史書の趣の方が近いよな…なので、こちらに伊勢神宮自体の写真とか、地図とか、行き方とかの類は殆どありません…むしろ伊勢とは何ぞや?の世界。日本書紀の昔から伊勢は連綿と続いてきたのでございます。史実なのか伝説なのかの昔とゆータイムスケールが既になんだかなぁ?の世界で、残されている書籍も宝物も絵画も何とゆーか一つ一つが凄いんでございますよん~

 取り合えず写真が奇麗なのでそれだけでも眺める価値はあると思います。歴史を知っていれば付加価値倍増な気もしないでもないけど(特に絵巻もの)、服装とかね、アクセサリーも古さがないのが凄いよな?ガラス玉のネックレスとか物凄い鮮やかさ、この色褪せ感の無さは目がびっくりするよん~伊勢参りの前に本書を一読してからでも行くと目がかわるやもしれません~当たり前なんですけど伊勢神宮奥が深い~

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2010年1月 1日 (金)

更新履歴2010

 十二月

本年も大変お世話になりました!  (ご挨拶)
むかしむかしそのまたむかし?  (『図説あらすじで読む日本の神様』 三橋健)
遠い人類より、隣の人を愛しなさい。  (『虫眼とアニ眼』 養老孟司 宮崎駿)
しろとくろとあか?  (塩豆大福 鈴懸)
思えば、遠くに?  (ベートーヴェン ピアノ協奏曲第二、三番 グレン・グールド)
夢のあとさき?  (『奇想遺産Ⅱ』 鈴木博之・藤森照信・隈研吾・松葉一清・木村伊量・竹内敬二・山盛英司)
歌と祈りと、そして…  (情熱のラテン・クリスマス)
いずこの国も皆それぞれに~  (『世界の国旗と国章大図鑑』 苅安望・編著)
大きな福~  (『東京あんこ案内』 時川真一 絵・文)
みちのさきには?  (『鉄道○珍名所三十六景 関東編』 所澤秀樹)
月は雲に隠れる?  (月によせる歌 オベラ・アリア集 中丸三千繪)
とーきょーしてん?  (クロワッサン ル・プチメック東京)
よていはみてい?  (『ほぼ日手帳の秘密』 ほぼ日刊イトイ新聞・山田浩子編著)
交通ネットワークって何だ(笑)  (『激突!東海道戦』 杉浦一機)
街のほっとお店?  (クロワッサン ラ・バゲット)
つつがなきや?  (『昭和の三傑』 堤尭)
こひつじぃ?  (バッハ マタイ受難曲  アーノンクール)
東京のおいしい?  (『続 東京五つ星の手みやげ』 岸朝子)
じゃぱにーず・いんぐりっしゅ?じゃぱにっつぁー・どいっちゅ?じゃぽね・ふらんせ?  (『英語のバカヤロー!』 古屋裕子編)
序破急?  (『お能の見方』 白州正子 吉越立雄)

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あけましておめでとうございます!

 本年も宜しくお願い申し上げます!

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