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2010年1月16日 (土)

きゃーうそ?ほんと?

陰謀の世界史  海野弘  文芸春秋

 サブタイトルがコンスピラシー・エイジを読むでして、何の本かとゆーとコンスピラシー・セオリー(陰謀史観)のガイド本みたいな感じになるのかなぁ?とにかく、全編が各種陰謀本出典で構成されているよな?巻末の八ページに渡る参考文献が全てを語っている気がしないでもないんですが、とにかく、なんじゃそらぁの方には以下の目次の羅列で分かって頂けるかも?
 フリーメーソン、ユダヤ、イリュミナティ、ロスチャイルド、ロックフェラー、ルーズヴェルト、英国王室、フェビアン協会、三百人委員会、外交問題評議会(CFR)、財団、アレン・ダレス、CIA、ケネディ、ニクソン、キッシンジャー、レーガン、ブッシュ、クリントン、KBG、MI5とMI6、モサド、ヴァチカン、マフィア、ハワード・ヒューズ、マーチン・ルーサー・キング、超古代史、エイリアン・UFO、ナチ・第四帝国…なんつーか陰謀の宝石箱やぁの世界か?ここまでくるとパラノってるよーな気がするのは気のせい?何となくアメリカが多いのは著者の好みを反映しているというか、現代の陰謀史が身近というか面白いかららしい…ちなみにアメリカ、陰謀が文化だそーな…1960年代以降は日常会話に出てくるとか…

 でもって時代は不確定性の時代だとか…つまるところコンセンサス・リアリティからバーチャル・リアリティに移った事になるそなもし…取り合えず20世紀には未解決の事件(歴史)がたくさんあるって事なのねぇな世界らしい…わっかるかなぁ?わかんねぇだろーなぁ?なのか(笑)

 アリス的にはミステリー的にハードボイルドというか、スパイ物の世界かなぁ?もろにフレデリック・フォーサイスやジョン・ル・カレの世界…ただし、それらをアリスが読むのか?とゆーか、国際的大陰謀の世界ですからねぇ…アリスのは普通の人々とゆーか、市井の人々の世界だし…

 妄想の一言で済ますには熱すぎるって感じだしなぁ…映画的には大統領の陰謀とか、陰謀のセオリーの世界なんですが、うーむむむむ…半信半疑なのかのか?何とゆーかマクベスの三人の魔女的な感じがしてしまうのは解釈的に間違っているのかなななななな?

 目次参照  目次

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