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2010年1月 4日 (月)

一家に一冊~

地球と一緒に頭も冷やせ!  ビョルン・ロンボルグ  ソフトバンク クリエイティブ㈱

 新年早々しみじみとしてしまいましたが、サブタイトルは温暖化問題を問い直すでして、これまた今更感バリバリと言おーか(笑)既に古い(と言っていいよね?)本なので、本当今更なんですが、出来れば全人類が目を通した方がいいかも?この世の全ての本が正しいとか、全てが間違っているとか、極論に走る気は毛頭ないんですけど、取り合えずリテラシー(笑)もしくは神様おりゃーどーしたらいいだの一助にはなると思われます(笑)

 訳者の後書きにあるよーに賛否両論真っ二つの本でして、良い方はともかく反対の方はとゆーと「一方批判者は、でたらめだ、恣意的だ、右翼と産業界の陰謀だと言うものの、明確なまちがいはほとんど指摘できていない」だそーで、間違い探しも本書の楽しみ方の一つかもしれません…

 本書についてはどこを取り上げてもネタの宝庫、突っ込みどころ満載なので一部が全部になってしまいそーなんですが、結局著者の言いたい事は「四十年後に子どもたちに対して、ぼくたちが延々と続く、失敗だらけの命令と規制による京都議定書シリーズを実行し、気候にはほとんどあるいはまったく何も影響も出ず、一方で世界をずっと貧しくして、未来の問題への対応能力も下げてしまいました、なんてことを言わなくてすむようにしたいものだ。さらに願わくば、ぼくたちが変質狂的に地球温暖化ばかりにかまけ、他の未来への課題をほとんど無視してしまいました、なんてことも言いたくない」とゆー辺りになるのかなぁ?詳細は本書を読めです~

 アリス的にはどこがやねんの世界なんですが、意外と毒舌で良識家の二人なんで多分これらには目を通して、これまた二人して理解理解しているんだろーなぁと(笑)二人の間でどーゆー議論になるのか最前列で拝みたい気になりますが、どーなんでしょーねぇ?世界的優先順位なんかについては意見分かれるのかなぁとふと思ってみたり…ちなみに本書のコペンハーゲンコンセンサス2004によると一位がエイズ、二位が微量栄養素供給、三位が貿易自由化、四位がマラリア抑制でして、気候関係は下から三つ独占のノリだったりして(ちなみに京都議定書は下から二番目…)さらにちなみに温暖化を心配している人の割合が一番多い国が日本らしい…九割超えているとは…

 とゆー訳で(?)神様おりゃー誰を信じたらいいだぁーと叫んでみたりたり…ああ、クールはいずことか(笑)

 目次参照  目次

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