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2010年1月25日 (月)

はながら?

日本の文様  北村哲郎  源流社

 何の本かというと布の柄の本かなぁ?ただ、それが1000年とか2000年前のとなれば、ただの布切れとゆー訳にはいくまい(笑)とゆー訳で素材もそれなりにアレなんでしょーが、この場合のその柄にも歴史ありで、聖徳太子の冠位十二階ではないですが色によって身分が分かるだけでなく柄にも身分やらTPOがあるぜよの世界…とはいえ、どこまでも硬くなれるんですけど本書はかなぁりやわらかめ~判型もB5サイズなんですが見開き二ページの左が丸々一ページ織物の写真で(しかもカラー)右にその解説が掲載されています。

 身近でいけば着物の柄が近いんだと思うけど、むしろもっと古典調といった感じかなぁお寺とか神社とかあと能なんかで見た事あるなぁみたいな柄…何なのか一目で分かるよーなわかんないよーな、シルクロードの向こうからきましたみたいな柄(笑)とにかく、日頃の疑問の一つがなんとなく分かる気にさせられるとゆーか、こんなにこーゆーのあったんだとゆーかの世界なので一読して損はないかと~

 アリス的にこーゆーのって婆ちゃんの独壇場なんだろか(笑)京女の面目躍如で朝井さんなんかも詳しそーだが?どーか(笑)でもって、ウルフ先生なんかも好きそーかなぁ?で、アリスは当然(?)雑学データベースに入っていそー(笑)家紋なんかも関係してくるし、そーいえば素材数から見た場合の家紋って一番多いのが蝶の紋とは知らなかった…182種もあるそーで…意外と蝶ってメジャーだったのね(笑)後は唐草文様なんかも元はパルモットと蓮だとか…エジプト・西アジアからギリシャ経由中近東、中国で日本にきたと…確かマイセンのブルーオニオンって唐草模様が元だったはずで、パターンは世界を巡るのか?

 でもって、アリス的には連珠文かなぁ?だって丸い碁石を円形に並べたような文様って…碁石といえば准教授(笑)ただ、白黒ではなくてかなりカラフルだけど…尤も古いのは法隆寺にあるそーな…アリス見た事あるのかなぁ?

 収録されている文様は、
連珠文、獅噛文、亀甲文、狩猟文、宝相華文、樹下双羊文、葡萄唐草文、花喰鳥文、霰地花文、桐竹鳳凰文、唐太鼓文、鴛のう窠文、雲鶴文、轡唐草文、小葵文、浮線綾文、窠に霰文、八藤円文、雲立涌文、鳥多須岐文、幸菱文、雲宝尽し文、唐草文、作り土文、鱗文、桐文、蝶文、撫子文、瓢箪文、輪宝文、笹鶴文、鯉魚文、日月星雲文、観世水文、業平菱文、輪違い文、青海波文、松皮菱文、桧垣文、麻の葉文、花熨斗文、紗綾形文、寄せ裂文、雪輪文、文字文、光琳文様
 文ってホントにいろいろあるんですよぉ詳細は本書を読めです(笑)

 目次参照  目次-美術

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