« 更新履歴2010 | トップページ | むじつぃーれん~ »

2010年1月 2日 (土)

常世の国~

伊勢神宮  松平乗昌  河出書房新社

 何事のおはしますをば知らねども かたじけなさに涙こぼるる ばーい西行法師~何を今更の伊勢神宮なんですが新年初っ端なので原点回帰で日本人なら伊勢でしょう(笑)で、こちらの本伊勢神宮のガイド本かと思いきや、どちらかとゆーと歴史書の趣の方が近いよな…なので、こちらに伊勢神宮自体の写真とか、地図とか、行き方とかの類は殆どありません…むしろ伊勢とは何ぞや?の世界。日本書紀の昔から伊勢は連綿と続いてきたのでございます。史実なのか伝説なのかの昔とゆータイムスケールが既になんだかなぁ?の世界で、残されている書籍も宝物も絵画も何とゆーか一つ一つが凄いんでございますよん~

 取り合えず写真が奇麗なのでそれだけでも眺める価値はあると思います。歴史を知っていれば付加価値倍増な気もしないでもないけど(特に絵巻もの)、服装とかね、アクセサリーも古さがないのが凄いよな?ガラス玉のネックレスとか物凄い鮮やかさ、この色褪せ感の無さは目がびっくりするよん~伊勢参りの前に本書を一読してからでも行くと目がかわるやもしれません~当たり前なんですけど伊勢神宮奥が深い~

 アリス的にはアリスも関西圏の方ですからねぇもしかして遠足で行っていたりして?まぁどちらにせよアリスがお参りしていないとは思えないので、どーだろー?そーゆー意味では同じく京都在住の朝井さんとかも行ってるのかなぁと?ウルフ先生は絶対即行でお参りしてると思うんだよね~准教授は…うーん(笑)

 さて、本書的には関係ありそーなとことゆーと、歴代の天皇が法楽和歌を伊勢神宮に納めていたりするんですよね。それでもってその後桜町天皇のご宸筆による和歌について、墨の香がたちのぼるような有栖川流の書とあったりするんですよん~書道の世界にも有栖川流とかあるんだねぇ~と初めて知りました…アリスは勿論知ってるんだろぉなぁ~

 目次参照  目次-神社仏閣  目次-各地

|

« 更新履歴2010 | トップページ | むじつぃーれん~ »

文化・芸術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

国内」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 常世の国~:

« 更新履歴2010 | トップページ | むじつぃーれん~ »