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2010年2月28日 (日)

たとえ夢とはいえ事実あったればこそ?

ゆらぐ脳  池谷裕二 木村俊介  文芸春秋

 何の本かというと対談本かなぁ?メインは脳科学者の池谷准教授。かのサイエンス誌に論文が掲載されたという俊英、海馬のエキスパートらしい。で、こちらも勿論、脳を中心に回るのだけれどどっちかとゆーとこちらはバックステージなノリかなぁ?建前より本音に近いみたいな?例えば、のっけから科学界とは「科学は政治や流行に左右される人間的営為、時間をかけすぎなければ研究は成功しない、共通言語で理解されない研究は科学ではありません」でして、科学とは真理の追究であるみたいな建前から三千光年離れているのか?むしろこれが当たり前なのか?夢と希望のその裏はみたいな結構リアルな話というか?生っぽい話かなぁ?

 現実的なんですけど、暗くはないので読みやすいんですが、それなりにアレだなぁと思ったのが「サイエンスの価値は反論を裏づけるものです。反論反証は反感攻撃とは異なります」と明言しているとこでしょーか?結構世の中、批難と批判がごっちゃになっているからなぁ?後はムダに見えるものこそ大切ではないだろうか?でしょかねぇ…でもって脳に再現性がないとゆーのも…それは科学的にまずいのでは?とトーシロでも思う(笑)脳の中も一期一会なんでしょかねぇ?でもって脳的に一番へぇーと思わされたのは記憶がなくなれば、未来予測ができなくなるでして…具体的な予測って過去に立脚していたのだなぁと気付かされました…えっともっと光を(笑)

 アリス的には言葉のとこかなぁ?言葉は変わっていくんですが、そのスピードについて研究されている方もいらっさると(ここではリバーマン博士の説が出てます/笑)どーゆーことかとゆーと語彙の少ない若者が増えれば日本語の変化は従来以上に加速するとか…後はサブリミナル効果についてもちょこっと載っていたり(笑)

 でもってやはり言葉の違いでいうと多様性についてはバラエティと訳すけど、他にもダイバーシティもあるよみたいな違いが分かるかなななな?みたいなノリが結構あるみたいな(笑)ニュアンスとゆーのは難しいなぁと…異文化間とはいえ、論文的な事となると切実だろーし…そっすると准教授なんかも苦労しているんだろおか?うーんんんん(笑)

 目次参照  目次

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