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2010年3月15日 (月)

広いか?大きいか?

海の名前  中村庸夫  東京書籍

 サイズ的にはA5なんですが、ちょっと小ぶりな写真集みたいなノリかなぁ?でも注意書きが多いみたいな(笑)本書はタイトル通り、海にまつわるちっちゃな辞書みたいなノリのよな?いやー海に関係する単語ってこんなにあったんだと目から鱗が…日本ってやっぱ海洋国家とゆーか島国だったんですよ(笑)こー一つ一つが日本人ならなーるほろの世界かと思われます(笑)

 とにかく水球(地球?)から、バクテリアまで守備範囲広いんでおべんきょになりますけど、こちらの本は写真が奇麗~同じ青でも青が違うというか、同じ波でも波が違うというか、海って多彩な顔を持っていたのだなぁとちょっと感動~何とゆーか癒し効果あるかもの美しさです~

 また、言葉的に引っかかるのも一興かと?例えば波長と波高とか、でもって音からすると波頂のはちょうもあるし、波向のはこうもあると(笑)個人的には風力階級が12段階に分かれていると初めて知りました…0:平穏、1:至軽風、2:軽風、3:軟風、4:和風、5:疾風、6:旋風、7:強風、8:疾強風、9:大強風、10:全強風、11:暴風、12:颶風なんですと。何とこれ1874年にロンドンで開催された海上気象の会議で決まったのだとか…海に歴史ありなんですねぇ…

 アリス的に海の言葉と言ったら、孤島でしょー(笑)孤島って有人無人関係なく、ついでに交通の便も関係なく、海にポツンと一つだけとゆーのが孤島って事らしい(笑)くろーずどさーくるも大変だぁ~(笑)でもって、本書的には貝寄風(貝寄せの風)かなぁ?意味はその通りで、貝を浜辺に吹き寄せる風の事だそー…特に、陰暦の2月20日頃に強く吹く風を西風と言うそーな…で、四天王寺の精霊会に供える造花の材料の桜貝を浜辺に吹き寄せる風の名前でもあるそーな~

 でででもね、言葉的に面白いと思ったのは蓮の葉氷ですねん~海面で氷結する際に30cmから3m位の縁のまくれ上がった円形の氷になるそーな?この形が蓮の葉っぱに似てるとゆーのでこの名がついたんですけど、英語圏ではフライパンやパンケーキに例えられているんだって(笑)ウルフ先生の国は相変わらず素晴らしかーっ(笑)

 目次参照  目次

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