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2010年3月 1日 (月)

なくてもある?

オリエント急行の旅  写真・文・櫻井寛  世界文化社

 古き良きという代名詞が一番似合いの列車は何かと問われれば、やはりコレなんではないでしょーか?のオリエント急行なんですが(笑)多分、数多ある列車の中で抜群の知名度を持ちながら、今は無きとゆーのが寂しい限りです…どーも縮小化の一途だったのはアレですが、これも一つの文化やねんの世界かと…それでもあればまだ偲べるとゆーものですが、ないとなると何とも…時代は高速鉄道なんでしょーけど、遅さの共存もある余裕が欲しい今日この頃(笑)日々是効率化なんでしょーかねぇ…

 とつい愚痴から入って湿っぽくていけないわわわーっ本書は表題のオリエント急行だけでなく、ザ・ブリテッシュ・プルマン(ロンドン-バース)とイースタン&オリエンタル・エクスプレス(バンコク-シンガポール)も掲載されています。とにかく、写真が奇麗で、そして客車が豪華、デザインが優れているとゆーのもあるんでしょーが、こりゃすげぇとゆーか車両一つで博物館のノリかもしれません(笑)

 何か一つをあげたらきりがないのでこれを一目でもモノホンを見れた人は僥倖かなぁ~多分、そーゆー列車です(笑)

 アリス的にはオリエント急行といえばアガサ・クリスティの世界か(笑)ちなみに発行されたのが1934年だそーです。時代的に豪華列車が盛んだったのが1920-30年にかけてだそーなので、まぁある意味時代の最先端だったのかも?後はマレー鉄道で、E&Oかも?バンコクからシンガポールとゆー事はマレー半島を下る訳で、なんとゆーか景色的には似ていたのかも?ついでに言うならアリス、次回大龍のとこ行く時はこちらも利用しそー(笑)ただし、イポーには泊まっていないみたいだけど(笑)路線的にはどーなんだろ?ただ物凄くスノッブな世界なので准教授的にはアレでしょーかねぇ?

 さてさて、アリス的とゆーと、オリエント急行のゴールデン・アロー号でしょーか?この場合オリエント急行がロンドン-ベニス間として、そのロンドン・ヴィクトリア駅からフォークストン・ハーバー駅の間を運行しているのがこのゴールデン・アロー号とゆー事らしい。ちなみにオリエント急行ではユーロトンネル経由ではないので、ドーバーは船に乗って渡る訳です…で、対岸のブローニュ・マリティムからパリを目指すと~ちなみにユーロスターなら三時間で行けるところをこの行程だと八時間45分かかるそーで…時間も手間隙もふんだんに使える人の為にある列車なんだなぁ急行なのに(笑)

 ででで、何が言いたかったかとゆーと、アリスのゴールド・アロー賞ってここからきたんじゃね?って事ですか(笑)

 目次参照  目次-鉄道

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