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2010年4月

2010年4月30日 (金)

水菓子だけじゃないんです(笑)

日本料理デザート曼荼羅  丸田明彦  柴田書店

 何の本かというと日本料理屋さんのデザートとしての一品のレシピ本なんだと思います。ただ、こちら判型がB5あってハードカバー、見開き二ページの左側一ページが写真とゆー構成でして、まさに写真集のノリ…実に美しかーの世界でございます。でもって、和食にありがちな季節感というか、月ごとに七品位のデザートが並びます。まさに壮観とゆーか、ああ、日本だなぁなとしみじみしてしまいまするぅ…

 個人的にへぇーとおろろいたのが、お饅頭系の皮がうどんとかそばからつくられているデザート…麺をゆでて、裏ごしして使うんですよ…出来上がりのそれは本当におまんじゅうとゆーかお菓子の形態でして、これの元がうどん(そば)とはとても思えませんっ和食って奥が深い…後はマシュマロなのに中身は餡子とか、ちなみにカシスソース添えだったり、和でマシュマロとゆーだけでアレですけど、マシュマロと餡子、合うのか?でもって更にカシスソース?合うのか?実に不可思議なお菓子かも?

 で、更に日本的かもなぁと思ったのが、トリュ麩でして…どーゆーものかとゆーとお麩にチョコを吹き付けたもの…お麩とチョコ…合うのか?なんかもー目から鱗のデザート一杯でございます~

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2010年4月27日 (火)

窓の外には~

東海道新幹線歴史散歩  一坂太郎  中央公論新社

 何の本かとゆーとタイトル通りの本のよな(笑)昔風なら東海道五十三次歴史散歩になっていただろーなぁーが現代ではコレになったと…。東海道本線もあるけど、やっぱ今なら東海道というと新幹線なんでしょーかねぇ~そのうちリニアが出来たら、リニア歴史散歩も出来るのだろーか?しかし、あちらは中山道になるのかなぁとゆー前に車窓…最近の高速鉄道ってトンネルの方が多いんですねんの世界だから、車窓から見える景色的な本は作りにくいのかなぁ?

 さて、起点は東京とゆー事で、東京駅は井上勝の銅像から始まります。丸の内の南口にあるそーだけど?記憶にない…うーむ…東京駅といえば室町時代にはお墓だったそーで、東京駅建設の時にも50体ほど人骨でてきたとゆー…東京駅、水だけじゃなかったのね…

 本書は新書サイズなのですが、掲載されいる写真がほぼカラーなんですよ。なので分かり易い作りです。ただ車窓からなので写真の奥の端に写っているのがソレとか、ビルとビルの合間にかろうじて写っているのがアレとかゆー世界ですので、モノホンは現地で間近でドゾか?ただ、こーぼんやり眺めている景色もいろいろあるのだなぁと思わせてくれるだけでも一読の価値はあるかも?日本って結構歴史あったんですよ(笑)

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2010年4月26日 (月)

いきいき~

ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集  イ・ムジチ  フィリップス

 何がどーして、これなのかとゆーと私的にアリスのイメージ曲だから(笑)いやーアリス本人はオレって実は悪い(黒い?)男なんやでぇーと肩で風切っているよーですが、何とゆーか言うほどに悪は無しの世界というか(笑)スウェーデン館ではないですがへなちょこアリスでいて欲しいというか、そう自己分析できるアリスだよなぁと…変に男の面子にこだわるのではなくて、等身大であるとゆーか…

 話がそれて言ったよな…とゆー訳で(?)アリスに似合いの曲って眉間に縦ジワ系ではなくて何となくイタリアンバロック系なんですよ(笑)明るくラテンのノリとゆーか、地中海の陽光よ今日はとゆーか~陽射しが強い分影の深さも知ってるよん~みたいな?でもってそれらひっくるめて笑い飛ばす雰囲気が何となくイタリアンとオオサカンは似ている気がするんですよね~逆境で泣き崩れるのではなくて、むしろ高笑いしていそーな感じといおーか?

 明日は明日の風が吹くし、風のよーにやってくる人もいるし、そーゆー朗らかさがお気に入りなんかに出ているよーな気がするんですよ~最後の二曲はタイトル通りちょっと暗系ですが、それでも陰々滅々ではありません…そして聖母マリア~はスカッと爽やかというか品の良い明るさというか…全体を通しての透明感が凄いよな?とゆー訳で勝手にアリスのお誕生日のBGMにどだろ?と推しておきます(笑)

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2010年4月23日 (金)

三体問題?

進化しすぎた脳  池谷裕二  朝日出版社

 サブタイトルが中高生と語る大脳生理学の最前線でして、授業の一環というか、特別授業と言った方がいいのか?とある高校で行った四日間の講義のまとめみたいなノリかなぁ?本人いわく、「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」だけに物凄く意気込みが違うというか、勢いがあるというか、専門的であるというか、一番感じたのは先生が嘘っぽくないとこかなぁ(笑)

 脳と言えば現在の最先端なのでやはりホットなとことゆーのは熱いっすよねぇ(笑)若いっていいわぁなノリかもしれないなぁとか(笑)取り合えず初歩から広く浅く、そして更にというノリなので脳に興味はあるけどどっから手をつけたらいいのか分からんとゆー方にお薦めします。取り合えずベースとなるのではないか?と…本書的にはどこからチョイスしてもアレ?な話満載ではーへーほーな世界なのですが、脳と言葉の関係性というか関連性というか、切っても切れない話として、「言語を知れば、その国や社会の構造体系を知ることができる」(@チョムスキー)の言葉はそれなりに重いなぁと…

 ただ、これだけ濃密な授業というのを実際に受講できた学生は、八人なんですよね…世界に何人中高生がいるのか、もしくは日本では何人なのか?は知らないのですが、機会というものについて考えさせられまするねぇ(笑)

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2010年4月21日 (水)

季節ごとに…

定番おそうざい 鍋料理  暮しの手帖社

 鍋の季節というとどーも冬なイメージが勝手にしてしまうんですけど、どーなんでしょ?夏に鍋、これもありなのか(笑)とゆー素朴な疑問からとゆー訳ではありませんが、こちらの本はレシピ本でして、それも家庭で手軽に出来るがメインかなぁ?鍋というと、どーもすき焼き、しゃぶしゃぶを思い浮かべてしまうんですけど、自宅で毎日まではいかなくても年中すき焼き、しゃぶしゃぶはないよなぁとふと思ってみたり…それは己が庶民だから…

 てな訳でこちらの本のしゃぶしゃぶにはしじみのしゃぶしゃぶとかあったりして、肉だけでない世界か?後はぶりのしゃぶしゃぶとか…ちなみにしじみのしゃぶしゃぶはお酒好きにはたまらない一品なんだそーな…何せ鍋に酒と昆布と塩だけ、そこにしじみをぶち込んで蓋が開いたら食べろとな(笑)素朴なのか?豪快なのか?凄い料理だという事は分かるんだけど(笑)ちなみに普通のしゃぶしゃぶは掲載されていないんだけど、何故か中国風しゃぶしゃぶは載っていると(笑)中華はさすがに牛肉ですが、ごまダレは芝麻醤なのね…

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2010年4月20日 (火)

日本の肴(笑)

評判魚貝の一品料理  寿し長 柳原雅彦  旭屋出版MOOK

 何の本かとゆーとお魚料理のレシピ本なんだと思う…思うには思うけど、こちらいわゆる日本料理としての魚料理としての一皿みたいなノリかなぁ?おすし屋さんとか、割烹とか、料亭とかそーゆーニュアンスのそれっぽいとゆーか(笑)なので、分類も創作刺身、刺身、前菜・小鉢・先附、煮物、焼き物、蒸し物、玉子料理、汁・鍋物、おしのぎとなる訳~どれも古風な感じというより新しいというか、今風かなぁ?例えば、創作刺身だと鮪のミルフィーユ仕立とか、締め小肌のオイルがけとか…ちなみに本書の枕詞は、和食店、居酒屋、すし店で売れるなんですよぉ~

 本書的に一番へぇーと思ったのが、おしのぎ。何のこっちゃとゆーと「コース料理では、通常は生ものの前に提供し、前菜の一品として位置づけられる」そーな~いやぁー日本料理奥が深い…ちなみにこちらに掲載されているおしのぎは、粥玉子蒸し、埋み牡蠣べっこうあんかけ、飯蒸し、鱸のとろろそうめん、鯵の笹寿し…ちょっくら小腹にくるものが選ばれるのかなぁ?

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2010年4月18日 (日)

いいきぶん~

Hamsandpacデリシャス!ジューシーハムサンド  フジフーズ  \268

 何とゆーかコンビニパンでございます、うん、セブンイレブンの…コンビニでパンを買ったのは本当に久しぶりでして、何か知らない内に種類が増えていたよーな?のは気のせい?で、何つーかコンビニサンドってちょっと乾き物のイメージが勝手にあったんですが、時代は変わったんですねぇと気分は元禄生まれとか(笑)こちらのパンは非常にしっとりタイプでございました、うん。昨今、個性的なパンばかり口にしていたらしくって、この日本的しっとりにちょっと感動~

Hamsand← 袋を開けた中身

 取り合えず三角サンドが三切れ入ってます。具は名前通りのハムと野菜として胡瓜。ちなみにハムは四枚重ねです。ただ一枚がどえりゃー薄いので四枚重ねでもそんなにインパクトはないよーな?辛子を使用しておりますとあるけどマスタード臭とゆーか、辛さもそんなにないよーな?お子様舌の私でも楽々食せる万人タイプだと思われます。でもってカロリーが343kcalとか…これは一食としてどーなんでしょー?普通なのか?

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2010年4月17日 (土)

壊れない車に乗るなんて(笑)

ちょっと、古い、クルマ探偵団  二玄社

 コピーが、ちょっと古いクルマと暮らす人々の喜怒哀楽人生劇場でして、どーゆー本かとゆーと、ほぼ中古車オーナーのお車拝見といった話しかなぁ?編集側から探偵と助手の二人組で、カーオーナーとの会話がメイン…それ程古い、いわゆるクラッシックカーまではいかないけど、新車市場では見かけなくなった車って、どんなんよとゆーと、その細かい区分けは多分車オタの方にしか分からないと思う…

 で、イタリア車、フランス車、ドイツ車、イギリス車に日本車が掲載されています。トーシロからするとアメリカ車がないのが不思議な気がするけど、それはそれで何か深い河があるのだろーか?うーむむむ…でもって持ち主のお話を伺うと皆様物凄くトラブっていらっさる…路上エンコなんて当たり前の世界が…話聞いている分には大変だなぁーしかないんですが、でも出てくる人全員楽しそーなんですよ~いやぁもー色々ありましてね、と言いつつ実に朗らか~でもって皆様、これからもずっと乗り続けて行きたいって…愛だなぁとトーシロでも気付かされる雰囲気…

 とにかく、文章が軽快なので車にちょっとでも感心がある方がいらっさったらお薦めします~この悲喜こもごもなお話は一読に値しますよぉ(笑)

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2010年4月15日 (木)

星と星と星と星~

ホルスト 惑星  ラトル  EMI

 何故にいきなりホルストなのか?とゆーより惑星なのか?とゆーと、本日が准教授の誕生日だから(笑)聖典とは全然関係ないこの曲が、何故とゆーと個人的にこちらの曲が准教授のテーマ曲というか、イメージ曲だったからなんですね…月とゆーとアリスを思い浮かべ、星というと准教授を思い浮かべてしまうのは、もー業でしょかねぇ(笑)ちなみにこちらの曲に関しては世界的にもちょー有名なんで、聴けばああとゆーポピュラーさ(笑)でもってホルストはイギリスの作曲家なので、解説はウルフ先生にお願いしたいなぁ(笑)

 暫定的なお誕生日通りとすると准教授は火星でアリスは金星…戦争と平和ってか…この対比ははまりすぎだと思うんだけど?どだろ?

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2010年4月14日 (水)

四代目?

京都駅物語  荒川清彦  淡交社

 サブタイトルが駅と鉄道130年のあゆみでして、京都駅を中心にした日本の鉄道史かもしれないなぁとか?言わずと知れた日本の鉄道は新橋-横浜間に端を発するんですが、その前の年に京都-大阪間の測量が始まっていたりするんですよ(笑)ちなみに京都-大阪間が開通したのはその四年後の1874年5月11日でして、明治は一桁代から鉄道の歴史は続いて行くんですねぇ…

 鉄道開業式は1877年2月5日となるそーで、取り合えずこれが初代の京都駅とゆー事になるらしい…瀟洒な洋風建築、赤レンガ造り、二階建て、左右対称の切妻屋根、中央に石造りの時計塔ありの駅舎だった模様…写真からすると今だとプチホテルみたいなノリかなぁ?かわいい感じなんだが…

 でもって、時代が進むにつれてちょっち手狭になってきたし、大正天皇の即位式が御所であるし、とゆー突貫工事で1914年8月15日二代目京都駅が出来たと…設計は渡辺節、総檜造り、木造二階建て、外観は石造ルネッサンス式建築様式だそー…これまた写真で見ると古い欧米の大学の校舎のよーなんですが(笑)

 でこれが1950年11月18日に全焼してしまうんですね…そして三代目がやってくると(笑)これまた突貫工事で1952年5月27日に京都駅の竣工式が行われたんですねぇ…写真で見る分には鉄筋コンクリートの普通のビルっぽいとゆーか?コルビジェっぽい感じかなぁ?しかし見た目に反して内緒で造った茶室があったり、蒔絵のパネルがあったり、どことなく和風なニュアンス入ってますの世界なのか?

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2010年4月12日 (月)

全ての道はワ○ロに、もといゾ○ヨに通ず?

野球と銀行  木村剛・二宮清純  東洋経済新報社

 うーむむむむむ…お題は野球と銀行…接点はどこ?とゆーと、日本的なあまりにも日本的なとこでしょーか(笑)しかも副題がなぜ日本は失敗したかでして書いてある事は大方の日本人ならまぁそーだろーなぁと日頃薄々気付いている事なんでしょーかねぇ?建前と本音とゆーか…長いものには巻かれろとゆーか…お上の決断は正しいだぁーっとゆーか…読み進めていくと、なんか哀しき中間管理職世代が上は(上司は、会社は、国は)分かってくれないんだぁーっと居酒屋で管巻いてる雰囲気満載(笑)縄のれんが似合う本かもしれません(笑)実体としては笑いごとではないんでしょーけど、ある意味庶民(社員、国民)の声を聞けの世界かもしれません(笑)それでもって対する相手は、オレたちをイジメるんだったら、30兆円分の客を殺してやるぞ(@某大手銀行頭取談)ですからねぇ(笑)

 この手の本はその人の立場(境遇)によって賛否両論に分かれるだろーなぁ?とゆーか(笑)何にしてもどこか正しいと思わされるより、どこかおかしいと思わされる事の方が多い世の中だから、人間だものと逃げてしまいたいですけど、世界は日本だけで完結している訳でもなし、なんですよねぇ…石川銀行破綻問題についての増資に対しての債務者の対応のくだりは、あまりに酷いと英ジ・エコノミスト誌が取材したら、これが日本の資本主義だ(@金融庁)と答えたとゆーまさに伝説級の答え…しかしここで絶句するジ・エコノミストではなく、更に詰め寄ると他の邦銀でもやっているからと答えたとゆー…こーして日本では弱者(パンピー)を見殺しにすると世界中に発信されていくのね(笑)

 経営者という単語の概念がなんつーか違うのかもしれないなぁ?的なソレでしょーか(笑)世界的に嘘つきか無能かと思われているとしたら?やばくね?ではなかろーか?と…本書によると世界的評価は無能に傾きつつあるそーですが?

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2010年4月 9日 (金)

どんな人にも必ず良い所がある。物事は良い方に考えろ。

白州次郎・正子の食卓  牧山桂子 写真・野中昭夫  新潮社

 と、師曰くではなくて、正子談なんですが(笑)著者はかの白州次郎・正子夫妻の長女、凄い家系というか、家庭というか、家族というか…エピソードには事欠かないおうちである事は疑いもないんですけど、そーゆー家で何を食べていたのか?こちらは晩年の、と言っていいのか、著者が結婚してからのレシピみたいです…これが家庭料理だったところに、さすが白州家なんだろーなぁ…いえ、家庭料理なのにふかひれの煮込みがある訳ですよ…根っからの庶民には家庭料理でフカヒレ…初めて聞きました…

 どちらかとゆーと写真集のよーな本書ですが、両親の思い出もチラホラと載っていて、私人としての二人が面白いと言っていいのか…例えば蟹のエピソードで奥さん(正子さん)に蟹買って帰れと言われたご主人(次郎氏)、種類が分からず松葉かにではなくてワタリガニを買って帰り妻に罵倒されたとか(笑)実はたまごが好きだったとか(笑)日常が垣間見えてはーへーほーの世界ですねぇ~表の顔と裏の顔は違うって事でしょかねぇ(笑)

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2010年4月 8日 (木)

ぎたぁーっ!

ブセベッツ編曲 バロック協奏曲集  ブラベッツ&ヴィルトゥオージ・ディ・プラガ  コロンビア

 何かどこかで聴いた曲のよーな気がするのですが、バッハがあるーっと勢いだけで手に取ってしまったらららら(笑)どっかで聴いた事あるなぁと思っていたら、元ネタはチェンバロ協奏曲ヘ短調BWV1056からとか…バッハって(笑)ちなみにこのブラベッツすわんはチェコの人なのだが、録音に使用しているギターが河野賢作、弦はラ・ベラだそーで、ロンドンにも留学経験があるみたいだし、音楽に国境なしなんでしょーか~

 アリス的にバッハとゆーと准教授なんですけど、本CDは何とゆーかヨーロッパ的な印象なんですよね…なのであくまでも個人的な印象なんですけどヴェロニカさんのお父様のイメージに近いよーな?何とゆーかジモッチーの響きが強いよーな気がするんですよん…

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2010年4月 7日 (水)

かねろに、たりあてっれ、がるがねっり、たりおりーに、らヴぃおろーね、らざーにあ、ぱっぱるでっれ…

ラ・ベットラ落合務のイタリア料理事典  落合務  講談社

 何とゆーか、タイトル通りの本なんですが、事典とゆーと硬いとか分厚いとかとゆーイメージでいくとちょっと違う、みたいな(笑)判型もB5より一回り大きいみたいなサイズで写真も豊富、むしろ写真集と言っても過言でない出来っ。しかも、文体がシェフ自らの話言葉で単語そのものの意味の解説も勿論あるんだけど、それに付随したエピソード満載でアルファベットエッセイみたいなノリだなぁと~見て楽しいし、読んでも楽しい、語学系でもこーゆー事典があってもいいのにとふと思う…初心者でも楽しめる、でもって知っているとなお面白いみたいなの~

 イタリアンなので勢いイタリア語講座の趣もありますが、語学にありがちな上から目線でないので、言ってみたら、食べてみたら、こんなんありますみたいな気軽なノリ?茄子一つでもはぁーの世界です~イタリアとゆー国が透けて見えるとゆーか(笑)あっ歴史のおべんきょにもなるのか(笑)

 なんとゆーかイタリアンとゆーとパスタがまず浮かんでしまうのですが、まずは生パスタと乾燥パスタに分かれるのね~ちなみに生パスタは14世紀にはカネロニとかラヴィオリとかであったみたい、でもって乾燥パスタはアラブ人が伝えたらしいのだ。シチリアって昔アラブ人の所有でそこで小麦を栽培してパスタに至るのだとか、12世紀からの話であって、パスタに歴史ありの世界ですねん~

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2010年4月 5日 (月)

10月14日は鉄道の日です(笑)

鉄道カレンダー  川島令三  講談社

 サブタイトルが、全国とことん楽しむ行動案内12カ月でして、月ごとの記念日とともに鉄道に思いを馳せてついでに乗るみたいなノリでしよーか(笑)例えば一月は31日(1895)、京都電気鉄道の塩小路・新高倉-伏見町・京橋間が開業したそーな…ちなみにこれが日本においての最初の営業電車なんだとか…あれ、新橋-横浜はと思ったんだけど、そっかーあっちはSLかと…電車的には路面電車が始まりなんだねぇーと気付く訳です(笑)今は明治村にあるそーな~

 その他にもお得なチケットというか、乗り方のテクニックというかがちょこっと出ていたりして、関西地区に行く時はJRについては青春18きっぷを、私鉄についてはスルッとKANSAIの2dayとか3dayとゆーチケットを組み合わせると関西地区乗り放題とゆー事になるらしい…鉄道もいろいろサービスあるんだなぁと、JR四国のバースディきっぷも面白い試みだと思うんだけど?これって全国区のパンピーへの知名度はどの位なんだろ?

 本書的にスタンスがはっきりしているなぁと感心したのが鉄道の日の件かなぁ(笑)国鉄の頃は鉄道記念日と呼んでいたのに民営化したら鉄道の日になったそな…「おそらく国土交通省あたりが一般受けすると思って、鉄道の日にしたのだろうが、そんなことをする前に鉄道をもっと発展させるような対策をとるのが筋というものであろう」だそーです(笑)いやはや全くごもっとも~

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2010年4月 4日 (日)

人の行く道の裏に花の山なのか?だからコンヴィヴィアリテ?

ヨーロッパ思索紀行  木村尚三郎  日本放送出版教会

 うーんんんん…何の本かというと表題通り紀行本なんだと思いまする…文章も平易で大変分かり易いお話です…異国を旅して自国と世界に思いを馳せる…よくあーる話じゃないかぁあああ…でもって、これからの世界はユーラシア大陸の時代だそーです(20世紀はアメリカ海洋国家の時代だったそーです…)そして、これからの日本は大陸型コミュニケーションの目指し、観光立国を目指せのよーです…はぁ…

 一つの本を前にして思う事はどんな本にも賛否両論があるだろーなぁとゆー漠然とした認識です。でもってこちらの本を鑑みるに、きっぱりくっきり二極化するんではないのかなぁとゆー印象を持ってしまいましてんの世界か?NHKのドキュメンタリーから派生している部分も多いのでまずはこちらの本をNHK好きの方にお薦めしまする…ついでフランス好きと中国好きの方にも、スペイン好きの方にも向いていると思われます…もっと広域で言うなら地中海地域がお好きな方にも大変向いているかと…それとサービス業というか、観光業の方にもお薦めです…ででで、反対にイギリス好きとか、アメリカ好きとか、製造業の方には残念な事になりそーな悪寒もとい予感が…

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2010年4月 3日 (土)

不立文字?

檀ふみの茶の湯はじめ  檀ふみ  アシェット婦人画報

 何の本かと言えばタイトル通りで著者がお茶始めましたのノリなんだが、そこは茶道、軽いノリというか、初心者のノリというか、ブレブレにブレているんだろーけど、何故か芯が通っている気にさせられるんですね(笑)個人がどーあがこーが茶道に揺ぎ無しみたいな、むしろ揺らいでも茶道とゆー、何とゆーかお釈迦様の掌状態とゆーか(笑)なので、トーシロが突き進む(と言ってもパンピーだったら、老師や家元に拝顔するなんてまずは無理なのでそーゆー意味では世界が違うだろーけど、それでも茶の世界の一端というか、階を覗き見できる感じかなぁ?)まっ世界の広がりはおいおいとと(笑)

 本書は写真が多くてそれを見るだけでも茶の世界だなぁと思います。でもって、決して重くないんですよ(笑)こー構えに構えた茶の世界で、何かあちらに上にあるよなぁと常に仰ぎ見て拝んじゃうイメージが勝手にあるんですけど、こー日常の中の非日常みたいな、遠いけど近いみたいな、感覚として何となく分かるわぁの世界といおーか(笑)なので、本書はお茶を全く知らない小学校高学年~大学生までの方なんかに向いている思います。日本の文化だけど敷居が高い…取り合えず、どーよと手に取るには宜しではないか?と…

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2010年4月 1日 (木)

いたりあされる?

歴史を変えた毒  山崎幹夫  角川書店

 何の本かとゆーとタイトル通り毒の本としか言い様がないよーな?世の中ありとあらゆる毒がありまして、それは太古の昔からのノリですが一概に毒と退ける訳にもいかず、何故ならそれは薬との表裏一体の関係あったりするんですねぇ…お話は古今東西縦横無尽とゆー感じですが、例えばクレオパトラの蛇はエジプトコブラかクサリヘビか…どっち?なんですけど、コブラの毒なら多分一瞬だそーですけどクサリヘビだとかなり苦痛とゆーか物凄い事になりそーなので、ここはコブラに一票か?とか(笑)

 毒殺と言うと青酸カリとゆーイメージが勝手にあるんですが、日本で初めての事件は昭和10年の事だとか…その後青酸カリブームと言っていいのか?がきたそーで…時代背景なのかコピーキャットなのか…でも青酸カリって愚者の毒と言われてるらしい…わかりやすすぎるとゆー事でしょーか?

 さて、表題はルネッサンスからこっち暫くの間、イタリアされるという言葉は毒殺と同語だったそーな…新しい文化が入る、科学・医療もとなれば毒学もとゆー事だそーで、その道ではイタリアは先進国だったそな…だからロミオとジュリエットなのかのか?

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