« いたりあされる? | トップページ | 人の行く道の裏に花の山なのか?だからコンヴィヴィアリテ? »

2010年4月 3日 (土)

不立文字?

檀ふみの茶の湯はじめ  檀ふみ  アシェット婦人画報

 何の本かと言えばタイトル通りで著者がお茶始めましたのノリなんだが、そこは茶道、軽いノリというか、初心者のノリというか、ブレブレにブレているんだろーけど、何故か芯が通っている気にさせられるんですね(笑)個人がどーあがこーが茶道に揺ぎ無しみたいな、むしろ揺らいでも茶道とゆー、何とゆーかお釈迦様の掌状態とゆーか(笑)なので、トーシロが突き進む(と言ってもパンピーだったら、老師や家元に拝顔するなんてまずは無理なのでそーゆー意味では世界が違うだろーけど、それでも茶の世界の一端というか、階を覗き見できる感じかなぁ?)まっ世界の広がりはおいおいとと(笑)

 本書は写真が多くてそれを見るだけでも茶の世界だなぁと思います。でもって、決して重くないんですよ(笑)こー構えに構えた茶の世界で、何かあちらに上にあるよなぁと常に仰ぎ見て拝んじゃうイメージが勝手にあるんですけど、こー日常の中の非日常みたいな、遠いけど近いみたいな、感覚として何となく分かるわぁの世界といおーか(笑)なので、本書はお茶を全く知らない小学校高学年~大学生までの方なんかに向いている思います。日本の文化だけど敷居が高い…取り合えず、どーよと手に取るには宜しではないか?と…

 アリス的にお茶やっているのって婆ちゃんかなぁ?京都だからと朝井さんも出来るのだろーか?とふと思ってみたりたり?本書にも宇治の抹茶の項があったりして、茶の家元も京都だろーし、茶菓子も京都なんですけど~アリス的にはネーミングで言ってみよーで、楽焼で楽で赤星だぁとか(読みは気にせんといてくらはい…)、朝茶事で船曳建夫教授(東大)とか…

 なのですが、本書の中でアリス的一押しはオオサカンとゆー事で谷松屋戸田商店の戸田博氏でしょーか?なんと松平不昧公の頃からの茶道具、古美術を扱う道具商…老舗中の老舗でんなの世界か?そんな中で道具の見立てをおべんきょするんですが、トーシロは、内容を覚えるのではなく、美しさを覚えよなのだそー…うーん、奥が深いです。モノを見る眼って…

 目次参照  目次-日本茶

|

« いたりあされる? | トップページ | 人の行く道の裏に花の山なのか?だからコンヴィヴィアリテ? »

文化・芸術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 不立文字?:

« いたりあされる? | トップページ | 人の行く道の裏に花の山なのか?だからコンヴィヴィアリテ? »