« いきいき~ | トップページ | 水菓子だけじゃないんです(笑) »

2010年4月27日 (火)

窓の外には~

東海道新幹線歴史散歩  一坂太郎  中央公論新社

 何の本かとゆーとタイトル通りの本のよな(笑)昔風なら東海道五十三次歴史散歩になっていただろーなぁーが現代ではコレになったと…。東海道本線もあるけど、やっぱ今なら東海道というと新幹線なんでしょーかねぇ~そのうちリニアが出来たら、リニア歴史散歩も出来るのだろーか?しかし、あちらは中山道になるのかなぁとゆー前に車窓…最近の高速鉄道ってトンネルの方が多いんですねんの世界だから、車窓から見える景色的な本は作りにくいのかなぁ?

 さて、起点は東京とゆー事で、東京駅は井上勝の銅像から始まります。丸の内の南口にあるそーだけど?記憶にない…うーむ…東京駅といえば室町時代にはお墓だったそーで、東京駅建設の時にも50体ほど人骨でてきたとゆー…東京駅、水だけじゃなかったのね…

 本書は新書サイズなのですが、掲載されいる写真がほぼカラーなんですよ。なので分かり易い作りです。ただ車窓からなので写真の奥の端に写っているのがソレとか、ビルとビルの合間にかろうじて写っているのがアレとかゆー世界ですので、モノホンは現地で間近でドゾか?ただ、こーぼんやり眺めている景色もいろいろあるのだなぁと思わせてくれるだけでも一読の価値はあるかも?日本って結構歴史あったんですよ(笑)

 アリス的には新幹線というか、車窓的には京都・大阪近辺なんでしょか?本書的に行くと、
比叡山・瀬田の唐橋・伏見桃山城・清水寺・西本願寺・東寺・梅小路蒸気機関車館・長岡京跡・天王山・男山・桜井の駅跡・崇禅寺となるのかなぁ?何の史跡か全部分かった人は歴史通です(笑)これらが新幹線的には一瞬だと思われますが、車窓に映る訳ですよ。見える見えないか?分かる分からないか?は本人の運次第か(笑)

 さて、そーゆー中でアリス的に上げるとすると、東京駅出て浜松町駅辺りで見えてくる旧芝離宮恩寵庭園でしょーか?ことの起こりは1678年に老中の大久保忠朝が拝領したものだそーなんですが、それが巡り巡って1846年に紀州徳川家の浜屋敷になって、1872年に有栖川宮熾仁親王の邸宅になったそな(その後(同年)に皇室所有となったとか)…うーん、アリス的には見とていて損はないでしょー(笑)

 でもって、も一つ上げるとしたら、豊郷町立豊郷小学校でしょーか?こちらは米原と京都の間、東京からだと古河AP工場通過後、大阪からだと宇曾川橋梁を渡った後だそーだが。こちらの旧校舎実はあのヴォーリズ設計の建造物なのだ。戦前の鉄筋コンクリート製の建物が拝める訳なんですよ~

 目次参照  目次-博物  目次-鉄道

|

« いきいき~ | トップページ | 水菓子だけじゃないんです(笑) »

文化・芸術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

交通」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 窓の外には~:

« いきいき~ | トップページ | 水菓子だけじゃないんです(笑) »