« そなたったぁーっ? | トップページ | 趣味なんです(笑) »

2010年5月 9日 (日)

民族衣装?

タータンチェックの文化史  奥田実紀  白水社

 タータンといえばチェックというのは当たり前で、著者的にいけばチェックといえばタータンなのだなぁとゆーノリが全編を通して伝わってくる感じかなぁ?情熱というか、勢いはまさに天を焦がさんがばかりっとリキを入れてしまいそーな位、タータンチェックが好きなんだなぁとゆー思いが伝わってきます。

 そーゆー訳で旅先でタータンに触発された著者がいっちょ本腰入れてタータンの本でも出してみっかとゆー流れで、スコットランドの歴史から、タータンの種類から、世界的なタータンの変遷から、タータンの今までざっと分かる仕組みです。うん、タータンの為ならどこまでもと現地にも赴いているし(笑)タータンチェックに関係あるなら漫画も映画も出てくるし…

 タータンチェックの歴史は英国史との絡み合いが凄いので一口にスパーンと説明するのは難し、の世界ですので詳細は本書でドゾ。でもまぁ現在のタータンブームの火付け役になったのは19世紀半ば、ヴィクトリア女王かららしい…ついでに言うとクリスマスツリーも発端もヴィクトリア女王(一家)が始まりらしい…アルバート公によるドイツでの習慣が持ち込まれたものだとか…

 アリス的にタータンチェック…アリスの学生時代の制服かなぁ?何となくアリスの中高生の頃の制服ってブレザーのイメージなんだけど?でもって准教授は詰襟のイメージのよな…後はとゆーとやはりウルフ先生か?英国人のウルフ先生ですけど、イングランド人かスコットランド人かでタータンに対するスタンスはかなりのところ微妙かなぁ?うーむむむ…

 ちなみにタータンというと、これまたキルトが浮かぶんですけど、こちら喪服となるとキルトはキルトでもホドン・グレーとゆー無地のものを使用するらしい…ついでに結婚式などでサッシュとして身につける場合、右肩につけるのが伝統的なんだそな。左肩にかけるのは氏族長やその妻など身分の高い女性にだけ許されるんだとか…一目で誰か分かるよーに出来てるんですねぇ…アリスの雑学データベースにも入っているのかしららら?

 目次参照  目次-服

|

« そなたったぁーっ? | トップページ | 趣味なんです(笑) »

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 民族衣装?:

« そなたったぁーっ? | トップページ | 趣味なんです(笑) »