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2010年5月15日 (土)

くいどーらく?

続・職人で選ぶ45歳からのレストラン  宮下裕史・著 伊藤千晴・写真  文芸春秋

 レストランとは何ぞや?とゆーか、こちら蕎麦屋もあればケーキ屋もあるし、料亭もあればパン屋もあると…勿論フランス料理やイタリア料理もあるんですが…定義的にいくならば、著者が好きな職人(食べ物関係)を選択したらこーなったのノリかなぁ?お味については、それこそ千差万別…著者と同じ味覚というか、舌をお持ちならば満足する事うけあい。合わなくてもおいしいには違いなしだと思われます(笑)いえ、好みの味とおいしい味は人それぞれですので…

 で、メインはシェフというか大将というか調理人なのでして、こちらの方々は皆様一家言ある人ばかり(笑)そして男(女も?)45歳も過ぎたらその無言の(有言も?)配慮に気付かないとね、の世界か(笑)で、年齢的に寿司屋というか和食かとかに走るとしても、ここはまだまだ若いんだもんねとゆー事で天ぷら屋さんとかトンカツ屋さんとかをあげときたい(笑)本書的には楽亭(赤坂)、畑中(麻布十番)、天麩羅なかがわ(築地)と蓬莱屋(上野)になるのかなぁ?楽亭と蓬莱屋の安定感は充分分かるんだけど、個人的には畑中の天ぷらを見てみたいなぁ?とか…いえたいていのお店ならば野菜メインの店でない限り肉とか魚を出しているのに、こちらは野菜の天ぷらを出しているんですよね…海老じゃないのか?とその潔さというか、尖がり加減に魅かれまして(笑)

 まーでも本書的に一番心ひかれたのは、ラ・ターブル・ド・コンマ(駒沢)なんですけど…だって、初っ端から「クマあります」なんですよ…クマ一そろい…どーゆー料理だってフレンチなんですけど(笑)洗練されたクマ料理ってどんなんなんだろ?と興味はつきません~あっところでこちらのお店は野菜料理もテーマの一つなんだとか…とゆー事は普通においしいという事か~

 アリス的には食の世界…海奈良の焼肉もあれば魚魚魚もあると…ラフレシアのハムもあればカクテルもあるか、朱色の駅蕎麦とか、ダリ繭のフレンチとかあげたらキリがないんですが、本書的には男の領域というか、世界とゆー事でバーをあげとこー(笑)本書ではODIN(恵比寿)、テンダー(銀座)が出てます。どちらもこー世界観が漂っている感じかなぁ?軽く入れそーで飲み込まれてしまいそーな感じといおーか?間口は広いけど甘くはないぜの世界といおーか(笑)アリスなら知ってそーとゆーか?どちらかゆーと片桐さんの守備範囲かな?朝井さんとかと連れ立って行っているのなら、それはそれで凄いんですけど(笑)

 えーと、本書的にアリスに関係ありそーなお店とゆーと、
京都・未在(懐石/円山公園)、割烹さか本(板前割烹/祇園)、ル・サルモン・ドール(仏/祇園)、味 らく山(板前割烹/祇園)、かね井(そば/紫野)
神戸・メツゲライ クスダ(ハム・ソーセージ/灘)
 でしょーか?何故か食道楽の大阪のお店がないのが気になりますが(笑)詳細は本書をドゾですけど、本書的に一番行かねばと思ったのはき寿司(人形町)(きは七が三つのき)でしょーかねぇ~伝統的江戸前寿司も感動ものなんですが、何がってこちらのご主人、よく通るバリトンなんですよぉーっ!これは行かねばでしょー(笑)

 目次参照  目次-書籍

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