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2010年6月 5日 (土)

不退の行法または春よ来い(笑)

東大寺お水取り  小学館

 サブタイトルが二月堂修二会の記録と研究でして、更に表紙の説明書きによると、「天平勝宝より1240余年にわたる稀有の行法の全記録。「正倉院」に匹敵する無形文化の宝蔵は、奈良文化の真髄を直伝する。十年におよぶ、東大寺全面協力の下徹底取材し、全行事を完全集大成」だそーです。うーん、簡単にお水取りなんて一日というか一晩のことじゃーんなんて軽く考えていたら、甘い甘過ぎるとゆーお話だったよーで、12月の16日から延々3月18日まで儀式やっているんですよ、奥さん(誰?)いやーもーそれも毎日分単位の進行で…でもってそれが1200年以上毎年やってるって、どんだけぇーと叫んでもいいんではなかろーか?

 何とゆーか圧倒される本です。式次第だけですげぇの世界ですが、こーゆーのが日常の方もいらっさるし、また日常に溶け込んでいるところもある訳で…まぁ全国13700余の大明神が勧請されて、天下泰平、万民快楽、万物至福が祈願されて、四方結界の上に四天王が勧請されるそーで、はぁスケール感が違うよな(笑)まぁ本書はA4判位の大きさで本的にもスケールでかっの世界ですので写真を含めてドゾっ迫力が違いまするぅ~

 アリス的には海奈良からなんですが、うーん、軽い気持ちで近付くと大火傷しそーです…えーと京都の人は奈良のお水取りが来ないと春が来ないそーで、梅が咲こうが、桃が咲こうが、鶯が鳴こうが、お水取りが終わらないと春は来ない…うーむ、生活に密着していると見ていいのだろーか?さすが1200年なのか(笑)

 火と水の祭典なんでしょーけど、これだけ続くともー何と言っていいのか?アリスは勿論お参りしてそーですけど、ウルフ先生なんかも行ってるんでしょーかねぇ?

 目次参照  目次-神社仏閣

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