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2010年6月18日 (金)

料理は一生、勉強?

東京広尾アロマフレスカの厨房から  原田慎次 朝妻千映子  光文社

 イタリアンのシェフのインタビュー本かなぁ?聞き手はフードライターだそーですが、殆ど出てきません(笑)多分聞き手の会話は全てカットしてシェフの言葉だけを載せたと思うのですが、最初から最後までシェフの喋りで統一されている感じ?一箇所ホール担当の会話がちょこっと入る位かなぁ?それも一ページあるかないかなので全体的にはシェフ一人語りか(笑)

 料理の本なんですが(それともイタリア料理店?)サイズが新書判なので、一枚も料理の写真がありません…勿論イラストもないとゆー事で料理本としては大変珍しい画像ありません状態(笑)とゆー訳で本書はこちらのお店を知ってる方か、イタリアンや食材にある程度精通している方向きかも?会話に出てくるアレコレが何じゃそりゃだとちょっと…一つや二つならともかく徹頭徹尾だと厳しい気が(笑)まぁ今時イタリアンなんて知らねぇー人はいねぇーよの世界かもしれないけど(笑)

 内容ですが、シェフらしく料理の話がはーへーほーですねぇ…例えばパスタと言えばアルデンテと思っていたら北と南ではちと違うと…硬めって南っぽいみたいです…北は手打ちとか柔らかめ傾向なんだとか…所変わればなんでしょねぇ…後、イタリアとゆーとトマトが真っ先に浮かぶんですけどどっちかとゆーとトマト料理ってイタリア的には新しい料理なので最近の都内のイタリアンでは減少傾向だとか…イタリアのブランド牛はキアーナ牛というとか(日本で言う神戸、松坂か?)イタリアから絶対輸入しなきゃなのはラッディッキオ・トレヴィーゾ(ベルギーチコリみたいな赤い野菜)とポルチーニ茸と白トリュフ(アルバ産)なんだそーな~

 アリス的にイタリアン?とゆーと、朱色とか絶叫城になるのかなぁ?まぁアリスはインスタントのパスタを自宅で食べている位だからイタリア料理好きだと思うんだけど?どーだろぉ?本書的には蟹のパスタかなぁ?准教授も蟹好きだし、これはいけるかも(笑)簡単な作り方が載ってますが、本当シェフが言うと簡単そーだけどトーシロがやったらどだろ(笑)それと本書的に一番インパクトあったのが多分准教授が聞いたらおろろくであろー猫…犬は食べないけど猫はむかぁーし兎代わりに食べていたとか…兎料理の俗称に名残があるそーなんですけど…いや、今は勿論食べてないそーです…昔ってローマの頃だろぉか?

 後はイタリアワインについても北と南ではこれまたちゃうでの世界だったらしいですけど、技術的に北で学んだ人が南で醸造とかになってきてるらしいので、これからの南のワイン期待大みたいです~

 最後に耳に痛い話がマナーの話…ナイフとフォークの世界はなぁ…ちょっと気後れするよなぁもあるんですけど、それ以前にシェフ的には携帯電話普及前と後ではマナー確実に下がっている評価みたいです…まぁメシはゆったり食ぉーぜの世界か(笑)ホール的には靴を脱いでしまう客、本人的には互いに相手には見えなくてもサービスする側からは丸見えなんだそーですよおぞーさん(誰?)それと食事中にメモを取っている客も勘弁って事らしーです(笑)アリスなんか料理じゃなくてトリックが思いついたらどこでもメモしてそーで、アレなのかもかも(笑)

 目次参照  目次-書籍

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