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2010年7月 1日 (木)

瓶だけじゃないんです(笑)

ガラスを買いに行く  太陽編集部編  平凡社

 なんとなく夏なので涼しげなガラスに走るとか(笑)何の本かとゆーとガラスの本ですねぇ…写真が多いのでパラパラをめくっていくだけでも目に楽しい本かもしれません。日本でも江戸切子とかだけではなくて全国各地にガラス工房があるのだなぁと…何とゆーか、職人なのか?芸術なのか?の線引きが難しいよぉな(笑)だって一個100円位のモノから100万円でも買えないモノがある訳で、同じ器で何が違うというと、うーむむむむトーシロにはアレだなぁ(笑)

 現代ガラスもあればアンティークも勿論あってお店も工房もその特徴が如実に出ている感じかなぁ?古代となればメソポタミアで紀元前300-400年の世界…尤もエジプトのガラスとなると紀元前15-14世紀…この時代のコアグラスとなると一億円でも買えないかもの世界とか、それにしてもその時代のガラス細工が残っているのが凄いなぁ~日本人ならたいてい知っている正倉院のササングラス…白琉璃杯の方はなんとかなっても紺琉璃杯の方は現代でも技術的に普通のガラス職人では作れないって…他にもローマンやらイスラムやらヴェネツィアンやらボヘミアンやら…ガラス奥が深いです(笑)

 アリス的にガラスってどっかに出てきたかなぁと思いつつ?アリスの日常に一番関係ありそーなのは酒でしょーかねぇ(笑)ボトル的にもそーですが、グラス的にもありえそー(笑)ワイングラスとかシャンパングラスとかフルートグラスとかショットグラスとか、デカンダとかタンブラーとかアルコールの世界は半端ねぇーっと(笑)ミステリー的な小道具として使われるのでラリックのとかサンルイのとかバカラのとか、アリスの雑学データベースに有りのよな?

 本書的にはアンティークで福砂屋本店のコレクションがへぇーの世界か?ええ、あのカステラの福砂屋ですよ~さすが長崎、ビードロの世界か?後はギャラリー・オレフォス・コスタボタ(六本木)なぞどーでしょ~名前からお分かりの通りスウェーデンのクリスタルメーカー、ちなみにコスタボタ社って欧州で現存してるのでは一番長いんですって。うーん、ヴェロニカさんも使っていたのだろぉか?

 関西圏でのお店は、
ギャルリー田澤木屋町店(京都・木屋町)、工芸はなせ(京都・花背)、ギャラリーグレース(京都・新門前)、ギャラリーオルフェ(京都・新門前)、西洋小道具六甲ギャラリー(神戸・灘区)かなぁ?意外と大阪のお店がないんですけど?ついでにガラス関係の美術館も関西系では神戸市立博物館(京町)位しか載ってないんですね…東京だけでも八軒も掲載されているのでもしかしてガラスって東で流行っているのかかかか?

 目次参照  目次

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