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2010年7月26日 (月)

安全と安心と良心と…

日本人が食べたいほんもの  向笠千恵子 写真・松村映三  新潮社

 食に対する日本人の感覚というのが分かる感じかなぁ?日本的なスローフードかも?手間暇かかっているものはやはり美味しいという事か?手作りで物づくりとはこーゆーもんであり、そしてそれがモノホンであると…ある意味大量生産の対極にある生産方法であり、これまたアレなんですけど大量生産があるからこそ許されている事かもなぁ?とか(笑)いえ、本物を毎日取れればそれにこした事はないんですけど、コスト的にアレだろー以前に量的にアレだろーと(笑)全国民が手作りうどんを食べるとしたら生産量的に一年に一口位になってしまったら、どなの?みたいな(笑)国民総うどん打ちという訳にもいかなかろーし(笑)

 サブタイトルは志の食職人たちなんですが、登場する方々は皆様己の生産物に一家言ある方々ばかり。どちらの人も今の食のアンチテーゼっぽいかなぁ?方向性は一つではないと…せめて自分のつくった物位は嘘がないよーにとゆー祈りにも似た感覚といおーか…取り合えず子どもの食育に宜しかもなぁ?

 そーゆー訳で魚とか蜂蜜とか納豆とかとかあるんですけど、本日は土用の丑の日とゆー事でここは鰻屋さんかなぁ~本書では田舎庵(北九州市八幡・小倉)が掲載されています。日本人なら国産天然鰻でしょー(笑)ちなみにこちら天然鰻がオフシーズンには餌と環境を吟味して養殖鰻をチョイスしているとか…ちなみにちなみに地元(曾根干潟)の鰻漁の仕方が二つあって一つはポンポコ漁と言うそーな~引き上げる時にポンポコと音がするからに由来するらしい~

 アリス的には関西の職人かなぁと本書では仙太郎(和菓子/京都・下京区)とか、飯尾醸造(酢/京都府宮津市)が載ってます…食材的にいったら、201号室のチーズとかで吉田牧場(岡山県御津郡)、46番目とかでワインで中央葡萄酒(山梨県勝沼)かなぁ?あと個人的に気なったのは苺ジャム(鉄砲塚精四朗/茨城県下館市)かも?マレーの時にも思ったんですけど苺ってそりゃー種類がありますよっての世界で、こちらの苺は草苺とゆー今の名をヴィクトリア苺とゆーそで、そもそも江戸時代末に長崎に伝来、その当時の名前はオランダ苺…何かだんだん昔の名前で出ていますのノリか(笑)とっても小粒の苺だそーな…でもって酸味がしっかりあるんだとか…それがジャムに向いているとかで…レモン足さなくてもジャムになるとゆー露地栽培なので五月の中二週間しか採れないとかとか~うーん一度は拝んでみたいなぁ~

 で、も一つはダリ繭で卵(セイアグリーシステム/富山県西砺波郡)かなぁ?まずはこちらの卵、洗ってないんですよ~サルモネラ菌汚染の心配が全くない鶏舎だからとか…で、卵の自然のガードがそのままとゆー事はその後の品質もそのまま~なんだとか?それにしても全然知らなかったのだが、添加卵というか特殊成分入りだからといって格別に効果はないと国民生活センターが明言してたのね…うーん…まぁとにかくこちらの卵は気負ったところがないところが凄いとこかなぁ特別ではなくて普通、でもその普通が当たり前でなくなっているのかなぁと…とゆー訳でこちらの卵ならばアリスの得意料理(?)のスクランブルエッグも目玉焼きも一味違うと思うののののぉ(笑)

 目次参照  目次-書籍

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