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2010年8月 7日 (土)

知的誠実さって、どーよ(笑)

科学の倫理学  内井惣七  丸善㈱

 何の本かというと倫理学の本なんだろーなぁと、とゆーのも本書は現代社会の倫理を考えるとゆーシリーズ本の6巻に当たるみたいなんである。他もこんな感じなんだろーかと思いつつ、本書の表紙にあるコピーは「科学は無責任か?先取権問題から説き起こし、原水爆開発、科学行政官や顧問らの言動、優生学の展開など科学の実態を踏まえた上で、あるべき科学の倫理を考える」とあるんだが、うーん、昔々は科学ってそんなの関係ねぇーで済んでいたんだけど現代はそーは言ってられないよ、の世界か?原水爆や優生学はその時歴史が動いたみたいな話になるし、ある意味科学のダークな部分と直結する訳で、ほんでもってその時科学者はどーあったか?からひも解く倫理とはの世界かなぁ?

 その他スミソニアン博物館の創立とか運営をみるに、科学の道も一筋縄ではいかない感じかなぁ?どこにでもあるんですよね、そんなもの何の役に立つのかとゆー話が(笑)論文の先取権や捏造問題など科学者の倫理と科学の倫理(違いが分かる貴方に宜しく/笑)が展開されていくんですが…本書は文章も平易ですし、各章末には要約も箇条書きされているので教科書的な分かりやすさなんです。うん、お暇な時に一読してみるのも宜しかと…

 アリス的に倫理学…科学もなぁ…合わせて理解理解の世界かも(笑)うーん、もー今回はそれしかないよーな気が二人の合言葉は最強です(笑)本書的なアプローチはもしかして准教授の同僚の方にもいらっさるかもしれないかもなぁ?とか?社会学的な観点からもあると思いますの世界か(笑)

 本書的に被るとことしては、論文のレフェリー制のとこかなぁ?理系はそーゆー事なんですけど、「わが国の人文系の学術雑誌では、未だにこの制度はきちんとした形で導入されていないのが実状である」とかあって、こーなると准教授の風当たりの強さが納得できたりして(笑)孤軍奮闘なのはいつもの事とはいえ、准教授もまたアレなのねぇ(笑)

 目次参照  目次  目次-社科

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