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2010年8月 5日 (木)

外でも内でも?

ヨーロッパのお茶の時間  山本ゆりこ  ピエ・ブックス

 何の本かというとタイトル通りなんだけど、何とゆーか女の子向きの本かもなぁ?各国お茶事情を紹介しつつ、雑貨とか、お菓子類とか出ていてかわいいつくりだし…しかもマナーハウスでのアフタヌーンティでございますとゆー肩肘はったタイプではなくて、市井の普通の三時のおやつはなんだろな?的なノリなので、逆にそーなのかと目から鱗が(笑)なんたって、コーヒータイムなんて一家言あるのかなぁと思ったら、コーヒー豆はスーパーで買うとか、紅茶はティーパックとか、気取らない日常がそこにあるんですよ~

 登場する国々は、イギリス、オランダ、ドイツ、ベルギー、フランス、スペイン、イタリアの七カ国。北欧系はないのだなぁとか、コーヒータイムとゆーとオーストリアのカフェ文化を忘れてはいけない気がするんだけど(笑)まぁお菓子食べて一休み一休み~

 各国お茶事情はそれなりに面白いです~例えばイギリスでは何がなくとも茶にはミルクだったり、実はオランダ、ケーキ屋さんが少ないとか…そんなオランダ人のコーヒーの友No1がキャラメルワッフルだとか…そんでもってキャラメルワッフルがオランダ土産No1だとか…風車とチューリップのイメージしかなくて済まないオランダ…でもってドイツのお菓子ってクーヘンとトルテに二分されるらしいけど、トルテはタルトかと勝手に変換してクーヘンって何じゃと思っていたら、バウムクーヘン…クーヘンなんですよ(笑)違いは作り方にあるそーで、クーヘンは一つまたは二つの生地を同時に焼くで、トルテはそれぞれ作っておいた生地やクリームを組み合わせて作ったものなんだそー…ほぉ~

 アリス的には准教授がコーヒー党というよりコーヒー中毒のノリだからなぁ…国内でもよく飲んでいるシーンが出てきますけど、海外でもやはりそーなんでしょーねぇ…

 ちなみにイギリスではコーヒーはミルクを入れないコーヒーをブラックコーヒーというのはともかく、ミルク入りはホワイトコーヒーと言うそーな…オランダのコーヒーは軽くてふわっとしているそーだが、ヨーロッパでは最古のコーヒー輸入国なんだとか…ドイツ人はよくコーヒー飲むそーで豆の標準市販サイズが500gパックからなんだそー…でもってベルギーのカフェのコーヒーはエスプレッソマシーンでいれたものが主だそーな…ちなみにちなみにカフェオレにはエバミルクをいれる事が多いのでコクが違うとか…フランスでコーヒー豆といえばフレンチロースト(イタリアンローストより軽い)さすがに食の国なのか豆は豆専門店で買う人とスーパーで買う人が半々だそーな(笑)スペインのコーヒーもエスプレッソのよーに濃いそーですが、エスプレッソよりマイルドなんだとか?豆を砂糖と一緒にローストする事もあるって…さすがスペインなのかのか?でもってイタリアといえばエスプレッソですよね…でもってエスプレッソは泡が命、クレマの出来は大切です(笑)

 でもって巻末に各国のスーパーについてちょこっと掲載されているんだけど、ハロッズとかフォートナム&メイソンやダルマイヤーやペックなど結構日本に進出してるとこ多いだなぁとちょっと感心してしまった(笑)

 目次参照  目次-紅茶  目次-珈琲

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