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2010年9月27日 (月)

たんけんたんけん~

七つの廃線跡  宮脇俊三  JTB

 線路は続くよどこまでものはずなんですけど、今となっては兵どもの夢の跡なんですよね(笑)鉄道の延伸って新幹線位しかパッと思いつかないんですど、どーなんでしょーか?でもってその反対に廃線の話はやたら出てきているよーな?エコロジーのはずなのに?世の中車社会なんでしょかねぇ?さて、本書はそんな廃線を見て回ろうというある意味大変酔狂な話(笑)でもって考古学ってこーゆーもんなのかもなぁとふと思ってしまったり(笑)歴史学とゆーよりは考古学の雰囲気なんですよ…

 日本の鉄道史となると100年か140年かそこらだと思うんですが、その中に栄枯盛衰全てある感じで、たったそれだけの過去への旅路には、ハイキングなどという容易なものではないそーで、虫もいるしマムシもいるしクマもいるかもしれないしの上に草ボーボーで鉈あった方がいいかもしれないし、頬被りに帽子は勿論、軍手に懐中電灯に磁石もあった方がいいかもで、更に救急キットもあった方がいいかも…スニーカーもいいけど長靴とか地下足袋の方が役に立つ可能性大って…ジャングルジャングルってか(笑)

 そして編集と二人、旅に出るの世界ですが、何か廃線跡ってサイクリングロードになっているとこ多しみたいなので自転車に乗れる事も入るかも(笑)

 アリス的にどこがとゆーといつもの鉄オタもあるんですけど、これは暗い宿の辺りと趣味被るんじゃないのかなぁと?男のロマンかもしれません(笑)ただこー言っては何なんですが、廃線跡ってこー僻地感が強いとこが多い気が、必然的に交通の便が悪く山あり谷ありの世界…こーなるとむしろふぁぃとぉーいっぱつぅの世界に近いよな?熱ある時にフラフラして行くとこではとてもないよなな?

 でもって線路名は勿論ですけど、地名とか駅名でピンとくる方でないと、ここはどこ?に行き着くだけとゆーか?地図の見方が分かる人でついでに勘の良い人じゃないと厳しいかと(笑)だって廃線されているってことは新しい地図には掲載されていないとゆー事なんですよ…なので古い地図のコピーも持ってけと(ちなみにこれは国土地理院の閲覧室でコピーしてくれるそな…)資料とか結構用意していっても、現地ではこんなものが?とか、跡形もないとかある訳で…まさしく出たとこ勝負的なフィールドワーク…アリス向きなんだろか?

 本書的に一番アリスが好きそーと思ったのは南大東島の砂糖鉄道かも?いやー絶海の孤島ですから、しかも一日一、二便位しか飛行機飛ばなくて、しかも39人乗りって…これはクローズドサークルものにピッタリぃなのかのか(笑)

 本書に掲載されている廃線跡は、夕張鉄道、下津井電鉄、琴平参宮鉄道、南薩鉄道、奥羽本線旧線、南大東島の砂糖鉄道、上山田線、漆生線、油須原線、北陸本線旧線

 目次参照  目次-鉄道

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