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2010年9月15日 (水)

ふぁごぴゅらむ・えすきゅれんたむ?

そばの本  蕎麦さろん編  双葉社

 コピーがつくる、打つ、食べるとゆーシンプルさで題名と合わせて何の本かすぐに分かるのノリですけど(笑)蕎麦を打つのはまぁあっても、こちら畑で蕎麦育てるまでしてらっさる、と…好きって凄い…でもって蕎麦のお店が掲載されているのはまぁこれもあるよなぁですけど、ついでに蕎麦の打ち方やつゆの作りかたなんかも掲載されていてこれもあるよなぁですけど、なんと蕎麦打つ道具も出てきまして、道具屋じゃなくて道具製作の話…こね鉢とか…木から作っているんですね、当たり前だけど…家庭向きには木地のままの方がいーそーな…で、ざるなんかも手作りで作っているとこが出ていたりして…

 さて、蕎麦なんですけど原産地か中国南部雲南省辺りではないかと…そこから世界に広まったらしい…野生種から栽培種になって広がったと…ちなみに西洋には13世紀に十字軍で伝播したとみるらしいのだけど?もっと早いかもの世界かも?この辺りは現在だとどーなってんだろぉ?でもって蕎麦というのは、いわゆる一つの救荒作物だったと…荒地でも育つし、成長も早いとゆーので英語ではエマージェンシー・クロップというそーな…蕎麦に歴史ありですねぇ…

 さて、話は飛びますが深大寺(東京/調布)の水車って粉挽きが出来るそーで、今も使用可なんだそーです(申し込み制)明治の頃からとゆーけど、それ以前は手で挽いてたんでしょーかかか?後、蕎麦屋さんが15軒ほど掲載されているんですけど、個人的には丹沢そば石庄のあしながかけ麺が気になったよな?きのこ蕎麦なのだろーかと思いつつ、写真が物凄く黒いよな?地味の究極というか、これは是非食してみたいなぁ~

 アリス的に蕎麦というと、海奈良で片桐さんが食べていた天ぷら蕎麦とか、アリスの自宅で作っていたのになるんでしょーか?関西で蕎麦ってどーゆーくくりなるのか?うーむ?そーいえば本書にそば粉のお取り寄せが載っていて、京都だと河村製粉(左京区)、そばこや戸鳩製粉(東山区)、谷口そば製粉(南区)と大阪だと大阪そば製粉(東成区)、信濃屋そば製粉(西成区)とあるんですねぇ~でも、そば祭りなんかみると皆、長野より北、とゆーか東なんですね…蕎麦はやはり東の食文化なんでしょか?

 今現在は手打ち蕎麦は地域活性化の一つの旗頭になっているとこがあって、自分で打てますみたいな体験教室もあるみたいです。一つのブーム?かななな?地域によっては蕎麦打てないと嫁にいけないみたいな話がまことしかやかにあるんですが…今では打てる人も少なくなったとはいえ、そーゆー女性たちが打つ蕎麦処もある訳で…うーん、凄い…何が凄いって蕎麦打ちのおばさま曰く「私、おそばは嫌いなの。男の人はご馳走食べて飲んで、おそば食べたがる。女の人は寒いなかで、おそば打って、火をおこし、湯を沸かしゆでていた。その光景が浮かんできて、どうもね」うーん、実体験に勝るものなしなんでしょーか?これも一つの蕎麦の歴史なんでしょねぇ…

 目次参照  目次-書籍

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