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2010年9月19日 (日)

忘己利他?とイントレランス??

信仰の発見  瀬戸内寂聴 立松和平 山折哲雄 加賀乙彦 石川好 井沢元彦 羽仁進 篠田正浩 森本哲郎 山口昌男 久保田展弘 ひろさちや 山崎哲 和田秀樹 養老孟司(聞き手石川眞)  水曜社

 サブタイトルが日本人はなぜ手を合わせるのか、なんですけどそれについてはあまり本書では触れていないよーな?えーと、本書は対談本ではなくてインタビュー本なんだと思われますが、文体がこー会話型みたいなノリというより文章じゃーとゆーノリですので、どっちかとゆーとエッセイのアンソロみたいなノリに近いよな?でもって、タイトルがタイトルだけにアレなんですけど、これだけの人数が揃うと信仰というか、宗教のカテゴリーって文句なく広い事が分かるよな(笑)これも、あれも、多分、きっとなんですよ…

 今宗教を問うとなると山折氏の「宗教の本来の目的は人類の救済だ。現代社会にあっては、一神教であるキリスト教やイスラム教とかは世界宗教、普遍宗教と言われている。しかし、これらの宗教が地球規模で起こっているさまざまな問題-たとえば、地球温暖化、砂漠化、飢饉、難民、エイズなど人類が直面している困難な問題に対して何らかの処方箋を書けるか、解決策を出せるかというと、ほとんどお手上げ状態だ」に尽きるのかなぁ?まぁ世界規模の話が簡単に決着つくとは宗教に限らずあったら発表してくれぇーの世界だけど(笑)

 アリス的に本書で被るところがあるとしたら、聖徳太子のとこかなぁ?例の蘇我と物部の対立のところでして、そして私は寺を建てるではないですけど、四天王寺が出来たとな(笑)アリスん家の近くはその時歴史が動いたの世界なんですねぇ(笑)

 うーん、何とゆーか宗教というか、その種類もたくさんあってどれがどうなのか今一分からないパンピーには驚きの連続でした、と…例えば儒教では親の仇は墓を暴いても死体に鞭打ってもいいって…後は日本人共通の認識としては「宗教は怖いもの、それは距離をおいて、できれば触れたくないもの」になってるかもかも…うーん…アレルギーでしょーかねぇ?

 いずこの人も皆それぞれにとゆー違いについて考えされられるかもなぁとか?仏教についても「仏教の修業のひとつにお布施がある。衣類や食べ物を与えたり、教えを説いたり、恐怖を取り除いてやるなど、他人に施し与える行為だが、実は、相手にしてあげるのではなく、自らのためにさせていただく行為である。だから、お布施には、施した方がお礼をしなければならない」とあって、ものの見方か生き方か、世界は広い…多分、きっと(笑)

 目次参照  目次-神社仏閣

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