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2010年10月23日 (土)

にちにち~

にほんの食ごよみ  橋本加名子  アスキー

 サブタイトルが昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピとあって、これは一レシピ本なんだと思います。思いますが、季節ごとの料理紹介、もしくは行事紹介のノリの方が大きいような?紙幅的にもレシピ…小さいよーな気がします(笑)今更なんだではないですけど日本って四季のある国だったんですよ…更に二十四節気まであるんですよ(笑)遥か昔に中国からやってきた暦の一つ、春分とか夏至とかこれでんがなの世界です(笑)そしてそれに合わせるように年間行事、祭事が続く訳なんですよ~

 ひなまつりの白酒とか…甘酒ではなくて白酒だったんですねぇ?ちなみにみりんや焼酎に蒸したもち米や米麹を加えて造られているそーでアルコール度数は高めだとか…まぁでも個人的に気になったのは、湯豆腐とおでんかな?そろそろ寒くなってくるので鍋に走りたくなるじゃあーりませんか(笑)湯豆腐のコツは出来るだけおいしい豆腐を使え、シンプルな教えですっ歪みありません(笑)でもって、おでんですがおでんのルーツって田楽だったんですねぇ…豆腐に味噌つけて焼くアレ…江戸時代に今のおでんになっていったとか…ちなみにちなみに全国的にちょっと変わったタネが掲載されていて、北海道が鱈の白子、青森以北がつぶ貝、関東のちくわぶはよく話のネタになったりするけど、中部の豚モツって…どてと呼ぶそーなんですが?でもって関西の牛すじもこれまた話のネタに出てくるよな?ででで、九州北部は餃子巻き…さつまあげの中身が餃子という事か?餃子といったら栃木かと思っていたよん…栃木も餃子をおでんに入れるのだろーか?それにしても何故九州で餃子?めんたいこ入りさつまあげと言われた方が想像しやすいんだけど?そーゆーもんではないのだろーか?食文化って不思議ぃ(笑)

 アリス的にとゆーと八十八夜で煎茶とゆー事で赤い稲妻かなぁ?串田君どーしてるんだろ(笑)後は新嘗祭の新米おにぎりとゆー事で暗い宿のおにぎりとか…年越しそばでABCとかかなぁ?本書の写真的にはさんまの塩焼きのとこに小次郎そっくりの猫が写っててかわいいとか…

 えーと個人的にはカキ氷のコラムが気になってしまった…白密のカキ氷ってみぞれというのが全国的かと思っていたら、もともとは関西圏の言葉で西日本で通用していたらしい…東京下町では、すい、氷すいと呼ばれていたとか…名古屋ではせんじという名で出ていますらしい…その他の地方でも甘露とか、白雪とか、しろとか呼んでるとこもあるそーな…思わずへーへーへーと頷いちゃいました(笑)

 まぁでも本書をアリスが読むとしたら、玉子酒とはちみつ大根湯のとこを薦めるかなぁ(笑)おばあちゃんの知恵袋的ですけど、アリスって意外と自分の身体の事は無頓着なイメージが勝手にあるので…かかったかなと思う前にこの一杯とか(笑)

 目次参照  目次-書籍

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