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2010年10月 1日 (金)

まぐねっとこーか?

怖いくらい通じるカタカナ英語の法則  池谷裕二  講談社

 サブタイトルがネイティブも驚いた画期的発音術でして、何とゆーか、いわゆる一つのHOW TO本だと思います。ただ、この手の普通の本はあなたにも出来るで、出来るっていうのは100%出来るみたいなレベルを謳っているんですが、こちらは取り合えずこの辺でいいじゃないというレベルが低めの設定…低いといっても悪い意味ではない低さ…ニュアンス的に分かりにくいかもしれないけれど、取り合えず通じればいいじゃない、細かい事抜き、カタカナで何とかなるとゆーある意味開き直りの一冊(笑)

 と言うのも発音に対してはどの国の人もその国の母国語の発音からは逃れられない運命というか、脳なんですでして…母国語の発音にない発音を取得しようとしてもまず聞き取る事がかなり困難であるとゆー結論が(あなたが聞き取れるまで親身になって発音練習につきあってくれるネイティブがいれば話は別だが?まずそんな都合のいい人はいない/笑)で聞き取れない発音はまるっと切り捨てて発音記号ではなくてカタカナで勝負だとゆー指向…

 どんだけぇーとゆーと、How is it going?がハゼコン…Not at allがナラローウとゆーのだから一体なにごとだと思う…ちなみにこー発音するとネイティブに通用するそーな…本書はそーゆー簡単なセンテンスとどーゆー法則でそー発音するのかが解説されています。騙されたと思って使ったら…本当に通用するのかなぁ?まぁでも一言英会話みたいな分かりやすさは凄いです~

 アリス的に英会話、やはり本場のウルフ先生かなぁ?何かウルフ先生も日本人の英語の発音に頭抱えていそーだが?一応アリスもサムライ・イングリッシュが出来るはずだし、准教授に至っては英語も仏語も独語も堪能な設定のはずなので、発音…どーなんだろ?

 バイリンガルの道はとにかく若い内に取得しろとゆー事らしいんですが、どれだけ若い頃かとゆーとペンフィールドいわく7歳までに数百の言語を学習しておく事だそー…その年齢以降に例えばアメリカ在住30年たって英語漬けの生活をしたとしても母国語の訛りは抜けないそな…脳で言う9歳の壁とかとか(笑)なんつーか獲得と学習は違うんだよとゆー話だったりして…

 だからといって年齢くってから学んでも仕方ないとゆー話ではなくて、努力すれば身にはつく…ただしネイティブではない…それに尽きるよーな(笑)ちなみに母国語が違うと同じ考えをしている時でも脳の活動が違うそな…人は母国語による思考の影響は大きいとゆー事なのか…本書によると言語の減少は心の多様性の減少だとか…英語が出来て当たり前、してその脳はとゆー話になると…言葉の世界も奥が深い…FOXP2遺伝子だけじゃないんです…1-12万年の昔に人はとんでもないものを身につけてしまったのかも(笑)この辺りは言葉のスペシャリストのアリスなんかは一家言もっているのかもしれないなぁとか?

 目次参照  目次-文学

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