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2010年11月17日 (水)

みずがし?

フルーツ・カット・テクニック  平野泰三  講談社

 何の本というとタイトル通りの本でして、技術的な本なんですけど、むしろ画像多しで、図鑑の趣かなぁ?とにかく奇麗です。果物そのものも美しかぁーっの世界なんですけど、それに加えてカッティング技術の素晴らしさ…思わずうっとり、実物目の前にしたら食べるのもったいないになるに違いないデキ…どの道もプロって凄すぎる(笑)

 出てくるフルーツもいつも見ている果物だけでなくてトロピカルフルーツなのか、こんなんあったんだぁーまで目から鱗が(笑)えーと、キウイフルーツに、ゴールドキウイに、アップルマンゴーに、パッションフルーツに、タマリロに、アボカドに、パイナップルに、ペリカンマンゴーに、ドリアンに、ペピーノに、パパイヤに、バナナに、キワノに、マンゴスチンに、スターフルーツに、レイシに、カクタスペアに、ババコに、ピタヤに、フェイジョアに、ランプータンに、グァバに、チェリモアに、シイクワシャーに、ホワイトサポテに、ココヤシ…ココヤシってフルーツだったんですね…あれは中は飲んで白いとこはナッツかと思っていました…

 各フルーツの説明も巻末にあって、バンペイユってベトナムから台湾経由で鹿児島に来たそーな…果物の旅も世界は回るなのか(笑)ちなみに別名をオクテシロザポンと言うそーな…個人的にはフェイジョアを食べてみたいなぁ?別名パイナップルグァバだそーで、味はパイナップルに似ているそーだけどどんなもんなんでしょ?でもって本書的にそのカットこそ全てというのならば、リンゴのサンタクロースではないだろーか?バナナやイチゴも使用するとはいえ、マジにサンタなんですけどぉ…

 アリス的にフルーツというと46番目のメロンとマレーのイチゴかなぁ?カッティングからいくとメロンはいろいろと加工しやすいのか、一番初めに出てきます。普通のくし型にカットするのも勿論でてくるんですけど、そこはカット本ですからくし型だけでも三通りあるんですよ(笑)皮の部分の細工の仕方の違いなんですが、そんな細かいとこまでヘェーなお話…でスライス切りとか、サークル盛りとか、くし形の飾り切りとか、切り違い切りとか、斜め切りとか、トライアングルとか、サークルカット盛りとか、ハート盛りとか、盛り方で見せますのムーンライトとか、宝石箱とか、スワンとか…これはもーゲイジツでは?まぁアリスにウケそーだけど(笑)

 ちなみにイチゴもちゃんとカットの仕方ありまして…まるごと食べるのが普通と思っていたら、世の中違ってたぁー(笑)スライス切りならまだ横だの斜めだのの世界ですけど、フラワーカットとかリーフカットって、飾り切りもいろいろあるし、イチゴ小さいのに、これは小人さんの仕事ですか(笑)

 ちなみに巻末の説明によるとイチゴって江戸時代にオランダからきたのだねぇ…その後フランスからジェネラル・シャンジーを新宿御苑で福羽博士が日本初の品種福羽を誕生させたとか…イチゴにも歴史ありなんですねぇ…ちなみにこの福羽博士日本のフルーツの父なのか今日の温室メロンもこの人の手からですから…メロン、原産地はアフリカ西部の砂漠のはずなのに…高温(?)多湿の日本まで来る事になろーとは(笑)凄い果物生ではなかろーか?

 そーいえばラフレシアでグァバジュース飲んでいたよーな記憶が薄っすらあるんですが、グァバってフトモモ科グァバ属なんですね…フトモモ科かうーむ…で、マレーで思うのはドリアンとかマンゴスチンとかランブータンってマレー原産なんですよね…この際イチゴだけでなくこちらも出したらどーだろ?大龍(笑)

 目次参照  目次-書籍

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