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2010年12月19日 (日)

みちのさきには?

鉄道○珍名所三十六景 関東編  所澤秀樹  山海堂

 この国に鉄道がやってきて…今となっては何でやねんとゆーモノがそこら辺にあるんだな、これが?の世界かなぁ?日常において気付く気付かないは、どーだろぉ?当たり前すぎるのもあれば、ええ、そーだったのもあるし、そら、知らなんだもあるよーな(笑)で、本書なんですが、関東編とありますけどどっちかとゆーと南関東編のよな?でもまぁ本当鉄道、色々あるんだなぁと…

 ままま国鉄(JR)の絡む話もあるにはあるんですけど、どっちかとゆーと私鉄戦争の方が凄いというか、笑えるというか…エピソードの一つ一つがはーへーほーの嵐(笑)沿線にお住いの方や、所縁のある方には何を今更派もいるでしょーけど、再びかみ締めるのも一興かと(笑)それなりの時間が経っているので、早川徳次の銅像の移転の道すじとか、田園調布の駅舎の復活(?)とか、人としての執念感じます…思いって残るものなんだなぁと…

 アリス的にはアリスが鉄オタだから…でここまで来たぜ、のノリかなぁ?まままアリスは生粋の大阪人なので、彼が鉄道人として一番に上げるであろう人物は小林一三だと思うけど、その小林は関東の私鉄にもちょこちょこ顔を出します。鉄道黎明期には相互の横のつながりがこれまた必要不可欠だったみたい?

 さて、本書的にこれは変とゆーのは、西武鉄道の西武球場前駅の発車案内板かなぁ~何と言っても、こんど、つぎ、そのつぎ、そのあと、と並んでいるそーな…オステキ過ぎるぅ~著者にしても発車案内でそのあとを見たのは初めてだそーで…さすが天下の西武、日本語が違うぜぇーと(笑)

 で、最後に本書の中の珍名所として是非見てみたいなぁと思ったのは、八高線の横田トンネル…いえ、電車のトンネルなんて珍しくないだろぉーと思われているかもしれませんが、このトンネル、屋根(上)がないんですよ…ええ、壁だけ…それはトンネルといわないのではないかと思うんですけど、でも正式にトンネルだそーで、名称板まであるそーな(笑)そして、も一つが鶴見線の海芝浦駅。実際、何もないというか、駅そのものが東芝京浜事業所内だそーで、パンピーは駅から外に一歩も出られないそーなんだが、何故に行きたいかとゆーと、ホームの真下が海、まるで海の中のホームみたいなんであるぅ~写真で見ただけでも壮観ですよ、まるで日本じゃないみたい(笑)こーゆーとこがまだ日本にもあったんですねぇ…いえ、アリスもきっと好きだと思うんだけど(笑)でもって掲載されているとこもー巡礼済みだったら、凄いなぁ(笑)

 目次参照  目次-鉄道

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