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2011年1月22日 (土)

もうすっかり気分はうどん?

時にはうどんのように  椎名誠  文芸春秋

 夜中に突然鍋焼きうどんとか、煮込みうどんとか食べたくなる瞬間が発作的にやってきませんか?とふとふってみたりして(笑)一年に一回とゆー頻度とゆー訳ではなくて十年に一回位だけど(笑)何の脈絡もないとこと、夜中じゃ手の打ちよーがないに等しいのが、何かその後幾日か記憶に引きずるんですよね(笑)コンビニかファミレスに駆け込むのも何だし…そしてそんな気分のまま、出会ってしまった訳です、ええ、タイトルでこれは手に取るしかないでしょー(笑)内容全く知らずに、読んでみたら、大方の予想通りうどん本ではありませんでした(笑)じゃあ、何かとゆーと作家(監督)の日常かなぁ?取り合えず、日本全国(時には海外まで/笑)飛び回っているのが分かりました…昨日は沖縄で今日は東京で明日は広島みたいな生活が普通というのは何かが違う気がするけど(笑)

 おじさんの日常と後は疑問かなぁ?北上に講演に行って泊まったホテルで頭洗ってドライヤー借りよーとしたらフロントまで取りにきて下さいとか…「国際化時代というけれど、日本のホテル、とくに地方のそれは外観が立派な割には内側のサービスはまったく明治時代というのがけっこう多くておそれいるところが多い」とか(笑)紀伊半島は新宮から名古屋方面がJR東海、大阪方面がJR西日本だそーで、勿論電車が変わる、すると揺れも変わるとゆー事実を知ったり(笑)札幌にて「もしかするとビールは温度とグラスの乾燥度をきちんと管理している銀座二丁目の某レストランがいま日本中で一番うまいかもしれない」とこぼしたり(笑)頼まれ事に「広告代理店などがよくつかうプレゼンという言葉もいやなかんじだ。代理店声の男がさまざまな依頼にプレゼンかけていいですか?なんて聞いてくるのはまるで人間じゃなくてモノを扱うみたいで冗談じゃないと思う」とか…昔勤めていた会社の上司や同僚と飲んだら「彼らの話す話題が十年前と殆ど変わっていないことにおどろいた。会社と業界というのは閉鎖社会でもあるのだなぁ」とか(笑)疑問というより、愚痴か(笑)

 アリス的には、作家のエッセイって事で重なるのかなぁ?今にしてみればこれはブログかツイッターみたいな日常駄々漏れ的なエッセイなんですけど(笑)ただ、作家と言っても「作家=文士で、文士といったらのむうつかう+ビョーキ・借金の権化。もう世の中にこわいもんなんか何もない、という要するにナメンナヨナ!の元祖だったのである」だそな(笑)作家って…まぁそれでも政治家よりはマシらしい…「それにしても政治家の顔というのは、どうしてこうみんな一様に魅力に乏しいのであろうか。テレビの政治討論会などを見ていても、いいなあと思う顔はひとつもない。とくに年輩になってくるにつれて顔に品性がなくなってくる。いい顔で生涯をまっとうしたいと思ったら、政治家にならない方がいいと思う」だそななななな(笑)

 言葉のとり違いでの関西人のおこめ券とか、大阪のタクシーの運ちゃんが飴等くれなくなったとか…モンゴル人は猫を役にたたないと毛嫌いとしているとか…作家の業なのか締め切り恐怖症とか(笑)色紙についての対応とか(笑)でもまぁ作家的といったら、アンケート調査のところが一番かな(笑)たいていは断っているけれど、子供から質問がくるとつい「よいおじさんになって答えてしまったりする」そな…ここまでなら美談だけど、物事には何事も裏がある(笑)「先生の指導のもと関係児童が手わけして同一文を書き、手あたりしだいにいろんな作家に送っている場合もあるそうでけっこうコスイらしいのだなあ」…教育現場って…

 さて、個人的にはやはりうどんにこだわって、名古屋駅近くで味噌煮込みうどんを食べたら2000円して驚いていたりして…名古屋コーチン入りにしてもうどんが2000円…行者ニンニンのかしわ肉つつみ入りも2000円…うーん、名古屋では2000円ぽっきりというのが全ての相場なんだろか(笑)しかも何故かサービスが画一的らしい…それが名古屋商売なのかなぁとしみじみとしてうどんをすする訳なのね(笑)

 目次参照  目次

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