« びゅわわわわわぁーん~ | トップページ | ダージリン・カーセオンタウンのノースバレーってどこだ? »

2011年2月21日 (月)

水平で垂直?

ル・コルビュジエの勇気ある住宅  安藤忠雄  新潮社

 20世紀の三大建築家と言ったら、ミース・ファン・デル・ローエとフランク・ロイド・ライトとル・コルビュジエになるそーな…本書はその一角を占めるル・コルビュジエの本なんだけど、著者も建築家という事でところどころに自分というか、作品が投影されているというか、でこー現代建築家がいかにインスパイアされてきたかとゆーのが、如実に出てくる感じかなぁ?まさに巨匠という人だろうし…

 ただ、ル・コルビュジエが生きていた時代は、活躍した場所がフランスだっただけに結構差別というか、のけ者にされていたみたいです…さすがにおフランス、エコール系この場合はエコール・デ・ボザールの卒業生でないとお呼びでない世界…まぁ未だにフランス、エリート主義徹底しているからなぁ…今でさえアレなのに昔じゃそりゃもっと凄かろぉ…さらにル・コルビュジエ自身は後に帰化したとはいえ当時スイス人だった訳だし…

 そーゆー逆境にも負けずに世界的な建築物を設計・制作できたのは運とか仲間にも恵まれていたんだろーけど、本人の才能もこれまた非凡なものがあったのだと…本書は写真も多めですのでル・コルビュジエの代表作は見れる感じかなぁ?スイスのソレもフランスのソレもインドのソレも並んで見れるというのは写真とゆーものの有り難みを感じさせてくれまする~

 アリス的にル・コルビュジエ…接点あるのか?うーむ…ただ、密室系が好きなアリスだとすると建物系からは逃れられない運命のよーな?建築家も一つのクリエイターであるからして、アリスが作家になっていなかったら、建築家もありだと思うのは夢見すぎかなぁ?まぁ、出来るものならアリスの建てた家を見てみたいとゆーのもあるんですけど(笑)准教授に猫の家をつくったるでぇっの世界かもしれないし(笑)

 個人的にはこれまたル・コルビュジエの建物を見ると何故か、エルキュール・ポアロを思い出します…何かポアロに似合いそーな家だなぁと…ホームズ的じゃないんですよ(笑)あくまで私観なんですが…後、ル・コルビュジエの集合住宅やモデュロール単位の部屋なんか見ると夕陽丘もこーなってたら面白いなぁととと…ある種、都市型というか、独身者にはル・コルビュジエ的な家が一番無駄がないよーな気がするんだけど?

 目次参照  目次-建物

|

« びゅわわわわわぁーん~ | トップページ | ダージリン・カーセオンタウンのノースバレーってどこだ? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

庭園・建築」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 水平で垂直?:

« びゅわわわわわぁーん~ | トップページ | ダージリン・カーセオンタウンのノースバレーってどこだ? »