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2011年3月20日 (日)

旅は宿から(笑)

こころを癒す自然の宿  シンラ編集部編  新潮社

 旅ときたら宿で、宿ときたら温泉なイメージを勝手に持っているんですが、こちらのお宿は何とゆーか、街中の宿泊所の対極にある感じかなぁ?北は北海道から南は沖縄まで約40軒程掲載されています。大きいというよりは広いとゆーか、小さいというよりはかわいいとゆーか、まぁ家族経営のところがチラホラ…だから規模はむしろ小さめなのかなぁとゆー、だけどリピーター多しみたいなノリみたいです。

 どの宿も美しかぁーと、写真が奇麗なのもあるんでしょーけど、自然とタイトルで謳っているよーに回りの景色と一体となっているところが素晴らしかぁー!海あり山あり谷あり川ありなんですけど、個人的に山間の、または高原の鄙びた温泉宿に惹かれてしまう傾向ありで…こー緑の多いとこに自然と目がいってしまう…辰巳屋山荘里の湯(福島県土湯温泉)なんかは林の中にあるのぉーとゆーノリだし、大丸あすなろ荘(福島県二岐温泉)は山の中の岩風呂って感じだし、草木染めの宿茄子の花(静岡県伊豆高原温泉)は大室山の裾野にあるし、茶屋宿花吹雪(静岡県伊豆高原温泉)は森の中みたいだし、萱の家(群馬県武尊温泉)はその名の通り萱葺きのお宿ぉ、はず木(愛知県湯谷温泉)は山並みの緑が飛び込んでくるし、オーベルジュ土佐山(高知県土佐)はもー山の中そのものなのに建物が超モダン(でも木製なので違和感ない/笑)とか、オーベルジュ櫟屋(大分県湯布院町)は湯布院温泉の更に奥という事でこれまた林の隣ぃ、山荘天水(大分県天瀬町)は山あり川あり森あり林ありの世界(笑)、翡翠之庄(大分県長湯温泉)は地理的には山の中なんだろぉけど景色は高原の木立の中みたいだし、いこい旅館(熊本県黒川温泉)は山の中なんだろぉけど普通に温泉宿っぽいよなぁとか、妙見石原荘(鹿児島県妙見温泉)は川べりの温泉がもー野趣そのものに見えるぅ…こーして見ると日本のお宿、ついでに温泉、あるよねぇ~の世界か(笑)詳細は本書で(笑)

 アリス的に温泉、異形の客で一人でフラっと泊まりに行く位ですから、多分かなり温泉好きと見たんですけど?どーだろ?アリス的近場で見るなら、ホテル花小宿(兵庫県有馬温泉)になるのかなぁ?一人旅でも長期滞在が出来るそーでこれはとってもアリス向きではなかろぉか(笑)ここなら缶詰も大丈夫さとか(笑)片桐さんも安心とか(笑)後はアリスならば月絡みで、名月荘(山形県上山温泉・葉山)なんてのは?満月の晩にはクラシックやジャズのコンサートも行われるとか…

 まぁホテルと言っても日本的な景色なんですけど、やはりここは非日常空間でいってみよーというか、何となくウルフ先生のイメージで、ヘイゼル・グラウス・マナー(北海道標茶町)で野遊びを、白馬リゾートホテルラ・ネージュ(長野県白馬村)でチューダー様式の館を堪能するとか、ヴィラ・デル・ソル(静岡県熱海市)で明治の洋館に泊まるとか~何とゆーかとっても洋物なのに日本に根付いているところがどっかなぁ?と…文句なしにアリスは好きそーだけど、女性陣も好きそーだなぁ(笑)

 目次参照  目次-宿泊

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