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2011年3月16日 (水)

勝負の半分以上はグランドに立つまでに決まる…

ワールドカップの世界史  千田善  みすず書房

 サッカーの本なんです。で終わったら駄目なんだろーなぁ?本書は第一回ウルグアイ大会(1930)から第17回大会の日韓(2002)まであるんですけど、これは一つの20世紀史かなぁ?たかがサッカーの大会なんですけど、時代に翻弄されっぱなしとゆーか、むしろ時代の申し子とゆーか、権力と金なのか?それとも大衆を甘くみてはいかんぜよ?なのか(笑)当時はシリアスなお話だったのでしょーけど、こーしてエピソードを並べてみると悲喜劇そのもの、むしろ狂想曲かのノリ(笑)非常にフラットな文章なので、サッカーにあまり興味のない方でも簡単に読み下せそうな感じです~

 サッカーの起源というか母国はイギリスとゆーのが定番ですけど、FIFAによると世界最古のサッカーとしているのが春秋戦国時代(BC4-3世紀)の斉の蹴鞠だとか…これがローマ帝国に伝来してとゆー話だとゆー説もあるそーだけど…眉唾かもなぁとかとか(笑)日本最古は大化の改新での靴話でしょーか(笑)そんなサッカー豆知識からW杯へと進んだりして…ちなみに発案者はオランダ人(ヒルシュマン@オランダサッカー連盟会長)だとか…ジュール・リメじゃなかったのね(笑)

 アリス的にはサッカーはあんまり関係ないと…やはりここはウルフ先生か(笑)イギリス人ならサッカーもといフットボールだよね(笑)うーん、イギリスというと第8回イングランド大会となるのでしょーか…となるとあの疑惑の判定になってしまうのか…ここら辺のエピソードも物凄く興味深いので詳細は本書を読めと(笑)後はイギリスとゆーとかの有名なフーリガンに…なってしまうのも問題だよなぁ…かの国には「愛国主義は無頼漢の最後の切り札」(@サミュエル・ジョンソン)とゆー名言があって、まぁフーリガンのお題目もソレでんねんの世界か…

 たかがサッカーなんですけどね、されどサッカーなんですよね…でもって、「サッカーは「国の姿」を映し出す鏡であり、社会の縮図なのだ」とか…

 目次参照  目次-その他

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