« 東京人は現代に生きる、京都人は過去に生きる、大阪人は今日の夕方まで生きる? | トップページ | 誰もが探検家になれる時? »

2011年4月23日 (土)

本物の成功者との出会い~

ローテクの最先端は実はハイテクよりずっとスゴイんです。  赤池学  ウェッジ

 メインは物づくり日本の職人(会社)巡りかなぁ?中小から大手まで35位の会社が紹介されています。まぁ会社単位なんだけど、やはりメインは個人というか、職人かななな?どの道もそれぞれに凄いというか、そんな仕事あったんだまで幅広いです(笑)

 ままま、日本のお家芸というか、ものづくりって素晴らしいというか、こーゆーご時世であったとしても、こちらに掲載されているところは皆様勝ち組の方ばかり…誇りあるオンリーワンな(ひいてはナンバーワンな)発言にああ日本って素晴らしいと浸ってもいいのかなぁ?とゆーのも、前書き後書き著者の文のとこは、浪花節というか、嘆き節というか、日本の物造りが危ないとゆー青年の主張のノリなので…

 これはこんなに素晴らしい仕事なのに絶滅危惧種になっちゃいますよぉーとゆー警鐘ものなのかなぁ?パンピー向けとしては、だから製造業に人材をとゆーのなら、これまたどーだろー?大変だぁーと言われて飛び込むそんなMな人いらっさるのか?むしろ人材確保なら、まず広告代理店へゴーではないのか?今時、政府が戦争するのに最初に行くとこなのに(笑)それともこれはお役人様向けなのか、一番じゃなきゃ駄目なんですとか(笑)

 いえ、著者の方が非常に真面目な方なのは文章の端々から伺えるんですが、ターゲットがどの辺かが分からないとゆーのは単にこちらに読解力がないからなのか…えーと、出てくる職人さんは皆一家言あって、これまた凄いのはトーシロにもよく分かる~おべんきょというか、感心を通りこして素直に脱帽します…男の中の男がいたと~

 アリス的には、結構町工場とゆーかが大阪に多いとゆーのに気付いたとゆーか…東京的に言うと大田区みたいなノリなのか?大阪も商都とゆー面とは別に、物作りの町だったんですねぇ…

 本書的には色々と問題提起多しかなぁ?例えば「金型産業は、100%受注生産です。見込み生産も出来ないし、開発型の商品開発もできません。同時にいま、メーカー側の設計レベルが確実に低下しているように感じます。熟練技術者のリストラがその背景にあるのでしょう」とか、「確かに欧米は、マザーマシンをつくることには長けている」とあって、「細かく、正確な加工は、日本しかできないものが少なくないのです。こうした技をアジアに委嘱しようとした業者がありますが、ほとんどUターンで戻ってきた。その意味でも、技術の空洞化は心配していません」とか、「困っている会社は、どこも明日の議論をしていますね。成功している会社は、20年先の自社が何をつくっているかを間違いなく議論しています。そのときは多分死んでいる経営者たちがですよ」とか、「最近の若者はまず、つくるより買ってくるほうが早いことを知っている。そして何より手先が不器用です」とか…良きも悪しきもいろいろあらーなかなぁ(笑)

 さて、ものが工学系なので本当に男性社会だなぁが正直な感想(笑)視点を変えるとゆーなら女性参画かなぁとか、何かもののけ姫を思い出してしまいました、マル(笑)

 目次参照  目次 未分類

|

« 東京人は現代に生きる、京都人は過去に生きる、大阪人は今日の夕方まで生きる? | トップページ | 誰もが探検家になれる時? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

未分類」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本物の成功者との出会い~:

« 東京人は現代に生きる、京都人は過去に生きる、大阪人は今日の夕方まで生きる? | トップページ | 誰もが探検家になれる時? »