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2011年4月12日 (火)

あるこーあるこー(笑)

森林観察ガイド  写真・文 渡辺一夫  築地書館

 頭書きに森のふしぎを知るとあって、更に副題に驚きと発見の関東近郊10コースとあって、更にコピーに、もっと面白く、もっと深く、森を歩くことができる!森林インストラクターならではの豊富なウンチクと情報をコンパクトにまとめました。樹種の見分け方のミニ図鑑も収録。などなど他にもあるんだけど、よーするに森林を歩く時のガイドブックとゆーノリかなぁ?ハイキングのお供にどーぞ的な?判型もB6位なので持ち運びにも大丈夫な大きさかなぁ?掲載されている10コースも江ノ島、高麗山、神奈川県立高根森林公園、高尾山、大山、丹沢山、三頭山、大菩薩嶺、金峰山、富士山といったラインナップで東京からのまさに行楽地といった感じかなぁ?取り合えず日帰りコースみたいな(笑)

 で、本書はそのコース一つ一つの行き方が書いてあるのは勿論なんですが、着いてからの道順で出会える木々についてこと細かく掲載されています。ちなみに日本の山って、常緑広葉樹林と落葉広葉樹林と常緑針葉樹林と高山植生があったんですねぇ?恥ずかしながら、全然知らなかったのでまずこの木の違いでビックリって、どーよ…緑に見えるのはみんな木だぁーとゆーノリで生きてきたので、タブノキとかスダジイなんて初めて聞きました…知らない木の名前がいっぱいでその辺りで既にクラクラきてます…だいたい、どこもすみ分けがきちんとできていて、この林(森、山、谷、尾根)ならこの樹林みたいに区別がつくよーで、これまた葉っぱをみれば何の木か見分けがつくらしいのですが、巻末の葉っぱの図を見ても、うーん…山歩き奥が深い…

 アリス的に森林…スウェーデン館のあの林かなぁ?もしかして46番目の軽井沢も入るのだろぉか?湖の描写はあっても木の描写って少ないよーな?乱鴉のとこも入るのかもなぁ?もしかしてこれは准教授の趣味の一つ、登山に入るのか(笑)

 本書的にアリスと被るなぁと最初に思ったのが、江ノ島の章にあった龍野ヶ原自然の森のところ…ええ、こちら恋人の丘だそな…何かこーゆーネーミングを聞くと恋人岬とか思い出して(笑)後は丹沢山の尾根の一つが天王寺尾根と言うそーな…うーん、アリス縁りのネーミングの旅もありえるかもなぁ(笑)

 えーと、本書的におろろいたところではモミの木がやばしっみたいなコラムがあるとこかなぁ?どーも、常緑広葉樹林帯と落葉広葉樹林帯に挟まれて片身が狭い身の上って…大気汚染にも弱いみたいだし、モミの木って意外と繊細なのか…クリスマスの為にも生き残ってほしいよなぁ…

 目次参照  目次

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