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2011年4月 7日 (木)

小説の読み方教えます?

テクストから遠く離れて  加藤典洋  講談社

 何の本かというと文芸評論の本かなぁ?何か?マークもっとつけたい位、個人的にはよく分からんとゆーのが実感…読後一番先に思った事は文学部に行かなくて良かったでして…文章に対してこーゆー分析を毎日しているとすると、確実に落ちこぼれ決定のよーな気がするぅぅぅぅ(泣)ついていけません…とゆー訳で本来ならちんぷんかんぷんで途中で挫折しているはずなんですが、何故か文は読みやすいんですよ…分からないなりに気がつけば何とか最後まで読んでいました…ただし、内容について聞かれても何も分かりません…

 ソシュールとか言語学的なところから始まって、どーも比較検討しているらしいんですけど、言葉の差異についてが曖昧な人間には何に差別化しているのか?はぁ?な世界…また業界言葉に慣れていないので一々躓くのも情けない限り、例えば普遍性への企投り姿勢とか…

 出てくる小説は知らない人がいない位有名どこばかりでして、大江健三郎とか、カミュとか、ロラン・バルトとか、村上春樹とか、ミッシェル・フーコーとか、三島由紀夫とか…興味のある方は本書へどぞ…

 アリス的にこれは…ミステリと純文の違いがあるにせよ、アリスってば偉いと思ってしまいました…日常において、アリスは評論にさらされている訳で、うーん、作品を生み出すだけでも大変そーなのに、その後もあるのかと…気の小さい身の上ではとても無理だなぁとしみじみしてしまいました…取り合えず夕陽丘に向かって拝んでおこー(笑)

 さて、本書的に広義では世界文学界全体ではの世界なので、アリスも勿論内包されてしまうんでしょーけど、こー狭義の虫の眼で見るなら、シュルレアリストの言及のとこかなぁ?ダリ繭じゃないけど?「シュルレアリストたちは作者を介在させずに夢のそのままの記述を目指す自動筆記(オートマチスム)の試みを敢行しさえした」とことか、後はアガサ・クリスティのアクロイド殺人事件が引き合いに出されているとこでしょーか?これについては一箇所だけでなく複数箇所でてくるところ、小説文法として特異だとゆー事らしいです。とゆー訳で文芸評論に興味のある方は本書をみてくらはい…キャパの小さい頭では、こー端的に説明するのは無理無理っす…

 目次参照  目次-文学

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