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2011年8月14日 (日)

夏の風物誌?

花火の本  写真・文 冴木一馬  淡交社

 サブタイトルが線香花火から、仕掛花火のスターマインまでなんですが、その他にもコピーが全国の花火大会情報満載!とか、この一冊で花火のすべてがわかるとか、いろいろあるんですけど、取り合えず著者がカメラマンとゆー事で写真が奇麗です。花火ってこんなにあったんだなぁと感心する事しきり…ある種こちらは写真集の趣だよなぁ?惜しむらくは判型がA5サイズなのでちょっと小さいとこかなもなぁ?もっと大きい判だったらさぞかし迫力が違ったろーに…

 とにかく写真が奇麗なので、まずは読めではなくて見ての世界かなぁ?日本が誇る伝統文化の一つですねぇ…パッと咲いてパッと散る…やっぱり花が好きな国民性なんでしょか?空の彼方にまで花を描いているんですから(笑)ちなみに花火の元になる黒色火薬が製造されたのが7世紀の中国、最初は武器だったけど平和利用で花火に使用されるよーになったのが12世紀、で13世紀には欧州に伝播し、ヨーロッパでは再び武器に、14世紀になると大砲を発明してるとな…ちなみにヨーロッパで花火を始めたのはヴェネツィア(13世紀)だそーな…そしてこれが巡りに巡って日本に来るのは種子島って…火薬(花火)の歴史も世界を巡っているよなぁ…でもって、日本初の花火は1560年の三河の神社で手筒花火が揚げられたのが最初だそーな…

 ちなみに日本だと花火って夏のイメージだけどイギリスでは秋のイメージだそーで…かのガイ・フォークスデーの時に盛大に打ち上げるそな?それって11月5日だから、むしろ晩秋じゃなかろーか?何か寒そーな気がするのは気のせい?ついでに世界の花火でいくとやはりイタリア強しか?他にもスペインやアメリカや中国で製造しているみたいだけど?イタリア製のクロセットは何か線香花火みたいなのが打ち上げになっているし…世界は広いとゆー事か(笑)

 アリス的に花火…うーん、こーゆーお祭りごとはアリス好きそーだけどなぁ?いえ、アンケートなんかで作家になっていなかったら何になっていたと思いますかとゆー問いに、花火職人とか書きそーじゃあーりませんか(笑)後好きそーなとゆーと朝井さんか(笑)ウルフ先生もどーかなぁ(笑)

 本書を拝見するとワイドスターマインなんか、花火の競演というか芸術ですねぇ…迫力も凄いんだろーけど幾つもの花火の相乗効果半端ないっす(笑)で、これは単体の花火でも十分美しかぁーっの世界で、割物の菊とか、牡丹とか、椰子やポカ物の蜂とか、柳とか、飛遊星とか、連星とか、葉落や半割物の千輪とか、雷とか、万華鏡とか、型物のUFOとかトンボとか蝶とかハートとかetc.仕掛花火のナイアガラとか水中花火とか、大玉に特殊効果花火…どんだけぇの世界…しかも花火はネーミングが長い、青芯金波先変化菊なんてのがむしろ短いよーな世界…名前が覚えられません…個人的にはポカ物の蜂とか連星が凄いなぁと思ったんですけど、アリス的なら型物のネコですよね(笑)

 で、本書的に一番凄いと思ったのは花火グッズの何故か掲載されていて、記念切手や団扇やコインはまぁ分かる…で、更にネクタイとか枕カバーとか腕時計もあるかもなぁと許そー(笑)だけどトランクスとゆーのは、どーだろぉ…花火柄の下着これもアリなのか(笑)

 大阪の花火大会は、カウントダウン(大阪市,1/1)、カウントダウン花火(泉佐野市,1/1)、羽曳野ファイン&ピースカーニバル花火大会(羽曳野市,7月中旬)、天神祭り奉納花火(大阪市,7/25)、岸和田港まつり花火大会(岸和田市/7月下旬)、大阪りんくうつばさのまちフェスタ(泉佐野市,7月下旬)、PL花火芸術(富田林市,8/1)、大和川納涼花火大会(柏原市,8月上旬)、岬マリンフェスティバル豪華花火大会(岬町,8月上旬)、寝屋川まつり(寝屋川市,8月下旬)、堺市民まつり(9月第二土曜日)、大東市民祭(大東市,9月下旬)、大阪経済法科大学・学園祭(八尾市,11月上旬)、桃山学院大学・学園祭(堺市,11月上旬)だそ~どちらにせよアリスなら絶対どれかに行っているはずっもしかしてコンプリートしてるかも(笑)

 目次参照  目次 文化・芸術

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