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2011年8月30日 (火)

にっぽんのおたから?

正倉院美術館 ザ・ベストコレクション  米田雄介・杉本一樹 編著  講談社

 日本人なら誰でも知ってる校倉造りですが(笑)その中身はとゆーと、教科書に載っていたの位しか知らないよーな…まぁ今はちゃんと冷暖房完備とゆーか、湿度もねの現代対応のお倉が建っていてそちらで保存しているそーだけど(笑)本書はいわば一つの目録かなぁ?写真集のよーでもあり、ちゃんと解説も掲載されているので歴史書のよーでもあり、うーん…百聞は一見にしかずなのでこちらは是非眺めてみてくらはいの世界か(笑)まずは現物拝まんかいの世界かもしれないけど、写真一つ一つに妙に存在感がありまする~見て損はないよーな…

 で、ブツとしてはいっぱいあってななんですが、その中でも紫檀木画挟軾とかどーでしょ?いわゆる一つの肘掛なんですけど、これ正倉院の中でも最も由緒ある名品なんだって…後個人的には献物几とか…かわいい小机なんですけど色褪せ感が全くないのが凄い…忘れていけない世界に唯一の五弦の琵琶とゆー螺鈿紫檀五絃琵琶とか、細工が見事で凄い迫力です…弦楽器は他にも螺鈿紫檀阮咸なんてのもあって、これがバンジョーのよーな形なんですけどこれまた細工が見事、そんでもってコレは正倉院にだけ伝わる特殊な楽器らしい…楽器といえば尺八なんかもあるんですね…尺八、てっきり江戸期の物かと勝手に思っていたら奈良からあったとは…ついでに言うと竹だけでなくて象牙とか石とか素材もいろいろなのね…

 アリス的には東大寺、お水取り、で海奈良だぁーの世界でしょーか(笑)後は青斑石鼈合子のとこで四天王寺の剣が出てくるとこかなぁ?ええ、北斗七星つながりで(笑)他というと白黒で碁石ファッションで、その碁石とゆー事で棊子のとこかなぁ?写真で見る分には非常に美しいかーの碁石です(笑)絵なんかも描かれているのもあって、赤いのもあったりしてカラフル~

 お水取り的には紫檀金鈿柄香炉かなぁ?柄香炉は僧の持ち物として用いられるとか…この香炉は物凄い造形美というか、贅沢な造りだけど(笑)でもって、四天王寺的には呉竹鞘御杖刀かなぁ?図柄に星が入っていると…ちなみに古代の刀で星と関係があるとゆーので四天王寺の七星剣がでてきます。中国の道教の影響かとゆー話も出てくるけど、何とゆーか、剣なのにロマンです…取り合えず工芸品の数々が1200年以上の時を超えてあるとゆーのが、ざぱんなのかなぁ…と(笑)

 目次参照  目次 文化・芸術

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