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2011年8月10日 (水)

県を越え行こぉよ?

県民性の法則  葦田万  小学館

 枕詞に人間まるわかりとあるんだけど、こちらも県民別の特徴を並べてあるんだけど、他書とちょっと違うのは一つはその県別で動物にたとえているところと、も一つは分析方法が基層トーンと行動パターンとして表しているところ、この基層トーンはデータから集合的無意識ともいえるグループ分けで、行動パターンの方は「ユングの性格分析法をもとに独自の手法に加え、各県の類型を出したもの」だそな…うーん、今まで見てきた県民本はどこか似ていたけど、こちらはちょっとグループ分けが違うかなぁ?人によってはその通りの方もいるだろーし、これは全然違うとゆー方もいらっさるかも?主観の違いはいかんともし難いと(笑)

 まぁそんな訳で、基層トーンは五つに分かれていて、ピュアでたおやかグループ、気働きグループ、抜け目のないグループ、個性派グループ、味わい深いグループになるそーな…まぁそんなこんなで県別紹介されているけど、豆知識もチラホラと例えば青森、津軽人と南部人に別れるそーだけど同じ青森県人でも津軽弁分からないとか(ちなみに日本語表記できない発音があるって?それは何/笑)、宮城では「仙台は東北ではなく、"都会"という意識が強く、田舎者呼ばわりすると、本気で気分を壊す」とか、群馬という名称は騎馬軍団の放牧地からかもだし、有名なカカア天下も年季のいった男女平等思想とな、共働きや有事には男女共に武装するそーでもしかしたらルーツは大陸系かもって?…千葉となるとウソも浮気もオッケー的な雰囲気があるらしく、これは江戸時代も千葉の女の子が女中奉公にあがってくると江戸の男達は俄然うきうきしたそーな…男女共によく言えば博愛主義なのか…

 アリス的に県民別といえば、大阪、京都がメインかな、と(笑)ちなみに本書によると大阪はスッポン、京都はヌエだそー…大阪は意外に人見知りが多い個人主義の集団で、ホントは単純で好人物。鍋にしたら捨てるところがないくらい活用できる。んだそな(笑)で、本書的な基層トーンというのがピュアでたおやかグループに入るそーで、大阪がピュア?他のグループの方が可能性高い気がするけど、本書の分析によるとそー(笑)ちなみにこのグループには、北海道、宮城、福井、千葉、静岡、沖縄、東京、岐阜、香川、徳島、鹿児島なんですが…ここに大阪も入るとな…東京と大阪が同じグループとゆーのは、ちょっとおろろきなんですが?ちなみにちなみにグループ内は似たもの同志という事になるらしいけど?鹿児島と東京とか、大阪ってこれまた似てるのか?うーん…岐阜と沖縄とか?うーん?このグループはハートのグループだそーで、言葉より行動を重視、目標をはっきりさせれば強いって…人参ぶらさげた馬か(笑)更に「素直に接した方が効果はあるが、裏切ると怖い」とあって、ピュアでたおやかなはずなのにつおかったんですね…えーと合言葉ならぬキーワードは大丈夫、うまくいくって、どこに行くのかぁ(笑)

 で、京都はどーかというと、1200年前からずっと最先端が自慢って…人の情報を喰う怪物って…うーん…朝井さんや柳井警部の県は一味違うってか(笑)「得体の知れないプライドこそが京都ブランドというものらしい」って…そして意外と京都人は新しもの好きだそーな…で基層トーンは抜け目ないグループになるそーで、こちら山梨、滋賀、愛媛、岡山、広島、長崎、福岡、大分、佐賀、島根、高知となるそな…愛媛と高知って似てたんですか?岡山と広島も似てたんですか?佐賀と高知となれば幕末かもだけど?うーん…口も手も達者で、心情よりも合理性を重んじるタイプが多いそな…愛してるといっても信用しないし、本心を出さないタイプだとか…うーん…まぁ京都は表と裏の顔は違うのは当たり前らしいのでアリかもなぁと思いつつも、高知とか佐賀もそーなんですか?ノリとタイミングを重視しているって…京都がノリ…まぁこのグループのキーワードは今がチャンスですだそな?それってギャンブル(笑)

 さて、巻末に各県の情報がちょこっと掲載されているんですが、県花、京都のシダレザクラは分かるとして、大阪のそれはウメとサクラソウ…意外と大阪シックだったのか?叙情的だったのか(笑)でもウメは和歌山と福岡の県花にもなってるのは納得だけど、サクラソウは埼玉の県花なんですよぉ(笑)

 目次参照  目次 国内

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