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2011年8月16日 (火)

釈然としない釈然?

ニッポン通  木暮修&49人の外国人  光文社

 サブタイトルが、外国人から見たちょっとヘンなこの国なんですが、どーゆー本かとゆーと、著者の元に外国人の方がやってきて、日常の疑問を問いにやってくるとゆー対談本みたいなノリ?ただ、全体的に何とゆーか一筋縄ではいかない雰囲気で、硬いのではなくて、かなりソフト?むしろ、これはもしかしてヤラセではないかとゆーバラエティ臭がしないでもない(笑)でも、もしかしたら、これはある種のカモフラージュでここに書いてある事は真実かもと思ってしまったり…非常にスタンスとゆーか?リテラシーとゆーか?読み手も問われる構成?その位胡散臭いのである(笑)まさに騙されたと思って騙されろって、どーよ(笑)何か出てくる皆様、著書を含めて怪しいんですけど、これも著者による引っ掛けテクニックなのかなぁ?もー気になって気になって(笑)

 で、質問内容も多義に渡って、例えば寄せて上げるブラジャーとか…取り合えずビールや野球の話はよく聞くけど、松竹梅とか、人との距離感とか、日本人的にはヘェーな話も出てきます(笑)で、一つ一つ真面目に解説&解決しているかとゆーと、これまた日本人的なのか?そんなもんじゃねぇーのとゆー雰囲気満載…これで納得して帰る外国人の人、ホントにいるんだろぉか?これまた非常に謎だ(笑)

 アリス的には、こーゆー日常に引っかかりってアンテナ張ってそーだけど、アリスなら野球が如何に凄いスポーツか?マジで広めてそーだよなぁ(笑)まぁアリスなら阪神命だし(笑)准教授的には喫煙の質問のとこが結構はまるかなぁ?「嫌煙はもっともなことよ。でも吸っていい場所は確保してくれなきゃね、お互い様じゃないのさ」とこのご時世でも言い切れる外国人の方って凄いわぁー、まぁ著者の方が喫煙家なので肩身の狭さを嘆いているとゆーか?開き直っているとこがあるけど(笑)ちなみにブータンでは、禁煙以上にもー国内で煙草販売してないそーで、今後このよーな国が増えていくんでしょーかねぇ…大丈夫か、准教授…

 その他豆知識的な逸話も出てきて、例えばドイツ人女性談によるとビールとは肉体労働者の飲み物であるとか…ボルドー人はボルドーワインを飲み、ロワールやブルゴーニュは外国だと思っているとか…パーソナルスペースは欧米人が3.6mに対して日本は1.1mだったとか…イタリア人とか結構スキンシップ激しいと思っていたがそーでもないのかななな?

 さて、アリス的にいくとやはり言葉は大事とゆー事で、「桂文治は生前、高座にて日本語の乱れに言及しました。「おめでとうございます。が本当。ございましたとは何だ」、あるいは「ありがとうございました、じゃない。ありがとうございますってのが江戸っ子ってえもんだ」と京須偕光さんも立川志の輔さんも回顧されてます」だとか、「例えば「これで放送を終わりにします」などという変な表現を発見しうるのもその、TVを措いてないのでは?」とゆーペルー人の疑問に「確かに「終わる」は自動詞。目的語があるなら「終える」「終えます」と言うべきですね。あくまでも「終わる」のであれば「放送は」とすべきでしょう」と答えていたり(笑)この辺りはアリスなら、どー返答するのか?とても気になるなぁ(笑)

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