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2011年8月 4日 (木)

うどんの東?

さぬきうどん偏愛  小石原はるかと極東うどん喰え喰え団(蓮見壽+みずのじんすけ)  小学館

 何を今更のさぬきうどん本なんですが、えーと、さぬきはさぬきでもこちらの本のメインコンセプトは多分、関東の(東京の)さぬきうどん屋さんかなぁ?一応、著者達のさぬきうどん詣でで香川に二泊三日の旅編とか、打ち会(うどん打ち)に参加しました編とかあるんですけど、やはりメインはお店ガイドになるよーな…東でもこんなにさぬき系のうどん屋があるんやでぇーの世界か(笑)で、まぁ、うどんはうどんでもさぬきうどん(←ここがポイント)とゆー事らしい…トーシロには普通のうどんとさぬきうどんとどこが、何が違うのかこだわりが分からないんですが、まぁファンというか、マニアの人にとってはとても大切なとこなので、東京でさぬきうどん食べたいと夜中に呟くよーになったら、本書を参考にするといいと思うよの世界かな?

 ちなみに本書によると、さぬきうどんの法的な定義ってあって「香川県内で製造された、手打ちまたは手打ち風のものなど」になるそーな…風とかなどとか気になるけど、そーすっと県外でさぬきうどんを名乗るのはどーなるのだろー?うーん、大人の事情か(笑)更にうどんが今まで流行らなかった、もしくはおいしいものとして認識されにくかったのは、「そばのせいだと思うんです」だそーで…「うどん屋の店主がよく言うんですけど「そば屋で出すうどんがまずすぎるから、うどんの地位がどんどん下がる」って」えぇーっ…して、その心はそば茹でにて1分で済むけどうどんとなると10分かかる。客の待ち時間を考えるとうどんを茹で置きするしかない…二度茹でされたうどんはゾンビと言われるそな…この茹で時間の長さがうどんの不幸の始まりだとか…うーん…

 アリス的にうどん、毎回言ってるよーな気がするけど、大阪人ならきつねうどんが常食だと思うんですよね。でもって、橋を渡ればさぬきが待ってる陣地に居て、さぬきうどんを口にしていないとは思わないんですけど?ちなみに、こちらの本ではないですけど、イリコに全く免疫のない関東圏でもこれだけさぬきうどんが上陸しているのだから、近場の関西ならもっとありそーと思うのはトーシロ的考えか?

 後、結構マニアックなところもあるアリスだから実はお家で麺打ちしてますと言われても違和感ないかも(笑)尤も、「よく、うどんは女性が打った方がいい」と言われてるそーな…男の人だと力任せに打ってしまうからだとか…麺打ちにもいろいろあるのねぇ…

 アリス的に行ってそーなお店というと、東京駅から近いとゆー事でしばてんRanbikiかなぁ?丸ビルの中にあるみたいだし。後は片桐さんのお膝元の葱坊主(吉祥寺)でしょーか?こちらおくら釜玉がお薦めだそーだけど、アリス、ねばねば系大丈夫なんだろか?まぁ納豆じゃないからオッケーなのかも?

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