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2011年8月11日 (木)

三面記事?

謎・なぞ 歴史に残るミステリー  ヤン・ボンデソン  一灯舎

 タイトルがアレなのですが、何の本かとゆーと歴史上のワイドショー的なソレかなぁ?何とゆーか、物凄くスノッブです(笑)で、各々お題があるのですが、その登場人物に関しては同時代の方の熱狂とゆーか、ニュース性とゆーか、話題性とゆーかは今見る(読む?)となんじゃそりゃ?の世界でして…ある意味陰謀史観の一つの発展系かなぁ?今で言うと例として適切かどーかはアレだけどダイアナ妃のスキャンダル一連みたいなノリになるのか?人々の熱狂と真実の間には深くて暗い川があると…

 本書に出てくる登場人物は、ルイ・17世(仏)、カスパール・ハウザー(独/瑞もか?)、アレキサンドル1世とフョードル・クズミッチ(露)、オリーブ王女(とハンナ・ライトフットとジョージ・レックス)(英)、ロジャー・ティッチボーンとトーマス・カストロ(英/豪)、ドルース・ポートランドとトーマス・チャールズ・ドルース(英/豪)とゆー…この名前だけで分かった方は、ええ、そーゆー本です(笑)嘘か真か?以前に殆どペテンじゃね?の世界なんですけど、1%の真実ってゆーのは時に99%を凌駕する事があると…信じている人及びに訴訟している人々にはシリアスな悲劇なんでしょーけど、傍から見る分には下手なドラマよりドラマチックだと…王太子はきっと今も生きておりまするぅぅぅぅとか、実はさる王家(公家)のご落胤とか、ある意味下世話な話なんだけど好奇心らんらんらんとゆー(笑)

 ちなみにいつの世も判官贔屓なのは変わらないと見えて、どんなにインチキ臭くてもその裁判費用捻出の為の債券なんかが売れるとゆーのは…権力(もしくはセレブ?)に対するパンピーの反応もこれまた…これも一つのイデオロギーってか(笑)

 アリス的にまぁアリス、雑学データベースなので、この手の話は熟知してそーだよなぁ(笑)えーと、個人的にはタイトルに負けまして何も知らずに読んだので、もー感想はただただビックリだっに尽きるよな…謎とついたら読まねばでしょーけど、これはもーなんてゆーか、嘘とか、騙しとか、戯言とか、なんなんだー?の世界ですね…

 本書的に自殺の説明で自分で自分の胸を刺す場合、十中八九は衣服をはだくと…で、着衣のまま刺すよーな人は、「荒れ狂う精神障害者、コカインで恍惚状態になった中毒者、激昂した日本の武士など、きわめて自暴自棄になった人であることが多い」とあって…日本の武士、そーゆーイメージなんですか?どっから来た話なんだろ?

 後はアリス的にとゆーならアナグラムのとこと、切り裂きジャックのとこかなぁ?時代的に世紀末ロンドン…陰謀仮説として切り裂きジャックは外せないでしょー(笑)この事件に関与した事があるスコットランドヤードのジョン・ジョージ・リトルチャイルド警部も出てきます、本件的には切り裂きジャックは全然関係ないんだけど…その他というと事件というか裁判に対するスタンスがイギリスって半端ねぇーとゆーか?それでいいのだ?なのかのか?他所の国に限らず司法って難し…ここは法学部卒のアリスに解説してもらいたいなぁとしみじみ思ってしまったよん(笑)

 目次参照  目次 国外

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