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2011年8月21日 (日)

京都は後から沁みてくる?

京都を買って帰りましょう。  内藤恭子・文 内藤貞保・写真  枻出版

 本のサイズがB5位でしかも中綴じとゆー、どちらかとゆーと雑誌の形態に近いかな?雑誌の別冊みたいな?ただ、表紙がいよーに渋い(笑)どーも、こーゆー傾向の本って、東寺の遠景とか、いかにも京都らしい雅で派手な彩色のものがででーんと表紙を飾るのが多い気がするんだけど?黒に青とゆーもしかして布の柄なのかなぁ?センスは買うけど、渋いっス(笑)

 さて、そんな本書の中身はとゆーと、京都の定番のおみやげに見せかけて、その実京都の職人巡りかなぁ?京都でずっとお店開いてきましたとゆー感じが通奏低音のよーに流れていまする…包丁一つでも違うんですとか(笑)造形美の美しさからいったら、個人的一押しは溜胴張板蓋弁当(象彦)かなぁ?シンプルなんですけど、美しいの極致かも?さすがは日本の漆文化とか(笑)同じ漆でもこちらのお碗(なちや)は食器洗い機対応とか、ホンモノは丈夫なんだそーですよ奥さん(誰?)日常使いに欲しいよな(笑)

 後、いかにも京都らしいと思ったのは、湯豆腐のたれ(澤井醤油本店)があるところ…京都で豆腐は当たり前か(笑)更に京都らしいと思ったのは、文乃香(嵩山堂はし本)…これ何と言ったら手紙(封筒)の中に同封する手紙用匂袋みたいなの(紙で出来ているけど)、形が打ち出の小槌とか、福袋とかかわいくて縁起がいいとゆー…いかにも京都らしいよなぁ…

 アリス的に京都といえば、准教授のお住いと何といっても二人の母校英都大がある所(笑)まぁこの辺りの京都グッズは准教授は頓着なさそーだけど、アリスは自前の雑学データベースにありそーだよなぁ(笑)

 とゆー事で海奈良の婆ちゃんの箸じゃないけど、お箸(京都おはし工房)とか、身長に合わせてお箸作って下さるオーダーメイドのお店…後は赤い稲妻の串田君ではないけど日本茶で、刈番茶(柳桜園)とか、蓬莱茶(蓬莱堂茶舗)とか、伏見(椿堂茶舗)とか、中村茶(中村藤吉本店)とか、芳泉・嘉木(一保堂茶舗)とか、京都は本当にお茶屋さんが多いだなぁと改めて感心するし…コーヒー好きの二人なら絶対行っているであろーイノダコーヒとか(笑)何とこちら使用しているコーヒーカップも販売しているんですね…そして結構あちこちで食べているクッキーできななクッキー(焼司き七/きは七を三つの漢字)とか、よもぎときなこ味があるみたいです(笑)

 アリス的にアリス個人が愛用していそーなのが、皮製ブックカバー(Rim)かなぁ?電子本が右肩上がりだとしても、アリスは紙の本を尊重しそーな気がこれまた勝手にしているんですよねぇ(笑)

 さて、個人的に行ってみたいなぁと思ったのが判子の福野孔祥堂でしょーか?戦前には実印でも図柄入りが認められたそーで、その印章が実に多彩というか、グラフィックというか、こりゃアートでしょの世界…是非ともこちらで印鑑作って頂きたいが、そーゆー印鑑を持てる重厚さが己にあるかとゆーと…うわわわーん…

 まぁ、取り合えず初心者はまず、京都クラフトセンターで目を養ってからかなぁ(笑)

 目次参照  目次 グッズ  目次 京都

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