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2011年9月28日 (水)

やっぱイタリアンでしょ(笑)

ヴェネツィアンビーズの魅力  監修・著 佐藤理恵  平凡社

 判型はA5位の大きさで小さいんですけどハードカバー的な表紙で、むしろ写真集の趣の方が大きいよーな気がする。中身もまた奇麗なんですよ、いやぁーたかがビーズと思っていましたけど、ウェネツィアンビーズ怖ろしスです。これは一つのアートですねぇ、さすがイタリアなのかデザイン性が半端ない。子供のビーズみたいなのを想定するとえらい事になりそーです…そー言えばヴェネツィアにはムラーノ島があってガラス技術も半端ねぇーだった事を忘れてました…とにかく、言われなくてはこれがビーズとは分からない出来です。伝統に技術にデザイン揃っていたら向かうとこ敵なしだよね(笑)

 取り合えず騙されたと思って本書を見て見てと言いたいが、ヴェネツィアンビーズって一番の老舗が1911年創業なので物凄く古いイメージがあったけど、ここ100年位のノリなんだなぁと…それでこれだけ種類があるのがこれまた凄い…ビーズって結構色々あるんですよぉ…アフリカントレード、ムリーネ、シェヴロン、カンネッタ、コミートリー、ピューマータ、ソンメルソ、ビコローリ、オッキオ、オッキオヴァリエーション、フィオラート、レース、ワイヤービーズ、コンテリエなどなど何か凄い迫力です、うん。とにかく、いかにもヨーロッパとゆー感じでゴージャスそのものこれだけ派手なのに品を落としてないとこが、これまた凄い…

 アリス的にこの手のデザインを平気で着こなしそーなのは、朝井さんかなぁ?海の網引っかぶっているよーな服でも大丈夫な朝井さんなら、このオハデなネックレスもきっと斬新な着方をしてくれるよーな気がする(笑)と言うより、朝井さんでヴェネツィアなら現地で仮面舞踏会とかもクリアしてそーだよなぁ?

 さて、ビーズの種類にアフリカントレードとあるんだけど、これ何と思ったらこれアフリカとの交易用だったんですね…イタリアも20世紀初頭アフリカと交易していたのか…何か歴史を感じさせる気がするけど、このデザインも確かにアフリカンなんですよね…これをイタリアで作っていたのかとしみじみしつつ、最近はヴェネツィアで中国製とか東欧製のガラス製品が並んでいるそーで、価格的というか人件費的にアレかもしれないけど、伝統が減少していくのは寂しいものだなぁと…

 個人的にはこれらってネックレスもいーけど、携帯ストラップにどーだろ?と思ったけど?だってビーズ一つでも凄い存在感出してるんですよぉ(笑)

 目次参照  目次 ファッション・アクセサリ

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