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2011年9月 7日 (水)

本を探しに~

パリの本屋さん  ジュウ・ドゥ・ポゥム  主婦の友社

 何の本かというとまさにタイトル通りの本なんだけど、この著者(グループ?)による本なのでちょっとした写真集のよーな造りです。ただ、今まで見た事あるのはみなB6位の小さめのサイズだったのに対し、今回はA5位あって一挙に見やすくなりましたのノリかなぁ?小さめでデザイン重視だとどーしても字のポイントが小さくなって更に詰まっている感じなんですよね…

 それにしても、パリの本屋さん…普通本屋さんって暗めのイメージが勝手にあったんだけど、こちらに掲載されている本屋さんは何とゆーか明るいとこ多し(笑)何か小洒落たカフェじゃね?な世界(笑)さすがパリだよなぁ?げいじつの都でござります…でもって、ただの本屋ではなくて専門書店が多いみたいだなぁとゆーとこか?例えば本書では、BD(バンド・デシネ)の専門店が何件か出ています。バンド・デシネとは何ぞやというと、フランスやベルギーでの伝統的なマンガ本らしいんですが、日本人の目からすると絵本に近いよな?後、写真集の専門店なんかは、もージャケ買いの世界がドォーンっと(笑)

 本書は本に関係しているとこが他にも掲載されていて、個人の書斎(図書室?)とか、レストラン(カフェ?)に付随した本の閲覧室のあるとことか出ているんですけど、私的には図書館がおろろいたぁーっ(笑)美しいつーのもあるんだけど、たいてい、利用者に差別がないんですよ。登録や身分証明関係なく旅行者も利用できるとゆー…文化国家としてのフランスのスタンスが伺える話じゃね(笑)ビブリオテック・ピュブリック・ダンフォルマシオン・デュ・サントル・ポンピドゥーなんか圧巻でございます。ちなみに名前からお分かりの通りポンビトー文化センターの1-3Fまで図書館になってるそな~新聞だけでも300紙が閲覧できると、勿論インターネットもあるよとゆーだけで規模がお分かり頂けると思う(笑)その他、ビブリオテック・ドゥ・ルール・ジョワイユーズなんかは絵本専門の図書館だし、ビブリオテック・フォルネイはアート系の図書館らしいのだが、本館の凄いところはこの建物、まさにお城的な洋館なのだ…建物見るだけでも(庭もか?)うっとりしそー…また、いかにもフランスらしい図書館がラ・フードテック、名前からも分かる通り料理の図書館…雰囲気からしてげいじつの国なのだなぁ(笑)

 アリス的に本屋さんとゆーのは切っても切れない関係のよな(笑)神保町はアリスの第二の聖地のよーな気がするんだが(笑)さて、そんなアリスがパリに行けば他は忘れても本屋さんだけは覗いていると思うのは気のせいか(笑)で、腐っても作家ならば行かねばなるまいシェイクスピア・アンド・カンパニー…パリの作家サロンとしても有名です。かのユリシーズを発行したのもここの初代らしいので…作家の聖地でしょ(笑)後は、パリの老舗中の老舗、ガリニャーニでしょーか?パリで一番古い本屋さんなんだとか?創業1856年というからもー150年以上続いていると…これは絶対アリスは行ってる(笑)

 その他アリス的というとネーミング的に、レ・クザン・ダリスでしょーか?店名はアリスのいとこ…お店の外観からしてアリス達が描かれているし、店内も絵本から雑貨からかわいい雰囲気です。殿方的には一見入り辛い雰囲気かもだけど、アリスなら好奇心で突撃できると思うの(笑)

 さて、アリス的に一番推しておきたいのが、リブレリー・デ・ジャルダンとラ・メゾン・リュスティックの二軒。英国庭園からなのですが、ジャルダンの方はチュイルリー公園内にあるとゆー庭を専門とした本屋さん…もーいかにもな雰囲気が圧巻。リュスティックの方は、ヨーロッパで初めてのガーデニング専門の本屋さんでして、ガーデニングと言えばイギリスか思っていたら、何とフランスが先だったんですねぇ…本だけでなくガーデニングのグッズも販売しているそーで、そこがパリっぽいのかな?

 目次参照  目次 国外

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