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2011年9月20日 (火)

芸術は錯覚だぁー?

錯視芸術  フィービ・マクノートン  創元社

 サブタイトルが遠近法と視覚の科学なんですが、何とゆーか、非常に薄い本です。ついでにハードカバーにしては判型も小さい、A5の本の縦に長い方を短くしてほぼ真四角に近い感じといおーか?ほぼ半分が画像ですが、全ページ白黒なのでかなり地味な感じがこれまたするよな?ただ、何とゆーか、これは一つの絵(図面?)の歴史みたいで、絵本を見ているよーな単純さなんですけど、説得力あるわぁーの世界がっ(笑)騙されたと思って斜め読みというより、眺めて欲しい本だよなぁ?まさに百聞は一見にしかずを地でいってるよん(笑)

 まず、奥行きとは何ぞやから始まって、正投射図、斜投射図、等角図、一点透視投影、二点から五点の透視投影と知っている人はははぁーと、知らない人も本書の紹介絵(図?)を見たら、すぐに納得すると思う…こーやって絵(図?)が描かれていたのかと目から鱗が(笑)で、技術的な事はさくさくと進んでいって、遠近法とか、影とか反射も投入していくと、あら不思議、錯覚の世界へようこそってなる訳(笑)絵的なところでは空気遠近法とか…日本人なら霞の中に漂う山の稜線辺りでピンとくるかも?遠くの山は霞んで見えると(笑)

 また自然の壮大な騙しとしては蜃気楼とかブロッケン現象とか、虹に月光、ハローやグローリーなんかも入るんじゃなかろーか?と…

 アリス的に錯覚というか、錯視は商売柄とても気になるわぁの世界かと思うんだけど、それ以上にアリスの好奇心からすれば、これはもー絶対はまっているよーな気がする(笑)画家的にはムンクが好きみたいな話をしていたけど、エッシャー辺りも好きそーだけど?どだろ?

 何にせよ、遠近法の錯覚というか矢印の向きが逆なだけで長さが違う錯覚なんかは割りと有名なよな?他にも背景の色の濃度の違いで同じ色が違って見えたり、更に一つの絵が二つに見えるけど脳的には常に一つとか…簡単なのは絵の中のBと13でしょか?どっちかにしか見えないねん、と(笑)後はエッシャーとかロイテルスヴィルドとかでよくあるありえない建物というか物体…この騙しのテクニックというか、色々は本当口で言うより見てくらはいとしか言いよーがないよーな…何かもー見てるだけぇーで納得納得ですよぉ(笑)

 そんな騙しの中でも個人的に一番ほーほーほーと思わされたのは、影絵のところかなぁ?昔、生で見た事あるんですが、これは本当に見ると凄いとしか言いよーがないよーな…単純に手の組み方だけで成り立っているんですけど、影を見ると全然違うとゆー…何とゆーか詳細は本書ドゾ~何か楽しいぞ(笑)

 目次参照  目次 文化・芸術

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