« 私は何を探していたんだっけ? | トップページ | 芸術は錯覚だぁー? »

2011年9月19日 (月)

ふぁーすとふれんど?

テディベアは永遠の友達  渡邊真弓  NHK出版

 サブタイトルが心をつないで100年なんですが、何の本というとタイトル通りテディベアの本になるのでしょーか?この手の本となると、物に特化して○○社の何年製とかいってだぁーっとアンティークテディベアが並ぶのが常なんですけど、こちらはどちらかというとテディベアを手にした人物にスポットライトを当てている感じかなぁ?まぁどーもNHKの番組派生本らしいので、テレビ的にはまず人に、感動に、走るよね(笑)

 更にそちらの番組を取材していた時があの9.11の直後だったらしくってこれまたメンタルケアにテディベアが一役かっていた模様…日本はどーだか知らないんですけど、欧米的には援助物資にテディベアが入るみたいです…皆でNYにテディベアを送ろう、と。そーゆー訳で幼少期からテディベアで育って親から子へと代々続いているテディベアから、プロポーズに指輪入りテディベアを贈ったとか、テディベアの思い出語りがメインかなぁ?皆さんテディベアは半身的存在、ただのぬいぐるみではないんですよ…

 そんな訳でテディベアを配布している団体まであるんですねぇ…えーとテディベア界では超有名人らしいボブ・ヘンダーソン大佐によると「テディベアには人間の一番よい部分を引きだす力があって、もし人々がテディを手にすれば、世界はよい所になるだろう」だそな…テディベアは地球を救うとか…

 アリス的にテディベアとゆーと、46番目のところの爆弾騒ぎのところですね…このシーンでも思ったんですけど日本人的にはくまのぬいぐるみってクリスマスプレゼントをイメージしやすいのでは?後は赤ちゃんとかこどものお祝いとか?

 本書にはシュタイフ社(独)も出てくるんですが、こちらもぬいぐるみというより創業者がメインかなぁ?実に凄いドラマです…何とゆーか、その時代の女性というだけでハンデがあったろーに、更に身体的なハンデも乗り越えてですから、頭が下がります。ちょっとこれからはシュタイフのテディベアの見方が変わりそーな位…

 それと本書でおろろいたのは、全世界的にテディベア(ぬいぐるみ)の美術館(博物館)があるんだなぁとゆーとこ…愛好家が多いのだなぁと納得しました(笑)

 目次参照  目次 グッズ

|

« 私は何を探していたんだっけ? | トップページ | 芸術は錯覚だぁー? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

グッズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ふぁーすとふれんど?:

« 私は何を探していたんだっけ? | トップページ | 芸術は錯覚だぁー? »